岡山県の新名物として高校生が考案した「どらきび」の先行販売にあたり岡山県知事を表敬訪問します
岡山県立岡山東商業高等学校(岡山市中区、校長:森山 泰幸)、株式会社廣榮堂(岡山市中区藤原60)及び西日本高速道路サービス・ホールディングス株式会社中国支社(広島市中区、支社長:佐藤 公俊)は、「岡山県の新名物開発」に取り組み、岡山東商業高等学校の生徒が考案した「どらきび」を令和6年12月7日(土曜)から、関西・中国地区のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)で先行販売します。
この度、「どらきび」の発売にあたり、岡山県知事を表敬訪問し、販売報告をいたします。
パッケージ(表面)
パッケージ(裏面)
1.日時
令和6年12月19日(木曜) 9:30~10:00
2.場所
岡山県庁3階 特別応接室
3.訪問者
岡山県立岡山東商業高等学校 生徒3名・教頭 前田 能 成
株式会社廣榮堂 製造部 部長 有村 太志
株式会社三好野本店 取締役会長 若林 昭吾
西日本高速道路サービス・ホールディングス株式会社 中国支社岡山営業所 所長 櫻庭 建
4.次第
(1)発売報告
(2)商品説明
(3)知事挨拶
(4)知事による試食及び感想・懇談
(5)記念撮影
5.そ の 他
・岡山県産「白あん」と岡山銘菓「元祖きびだんご」をどらやきで挟んだ、岡山東商業高等学校の生徒が考案した商品です。パッケージ裏面には、岡山県の公式マスコットキャラクター「ももっち・うらっち」が描かれており、地域性をPRしています。
・報道関係の皆さまにおかれましては、「どらきび」をご用意しておりますので、ぜひご試食ください。
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