■2025年は「ワルツ王」ヨハン・シュトラウス生誕200年!ウィーンの年末年始は華やかなワルツの競演!
ウィーン音楽鑑賞~オテロチケットオフィス~
新年の幕開けは幸せ感に満たされたウィンナワルツの大競演が繰り広げられます!
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2025年は「ワルツ王」ヨハン・シュトラウス生誕200年!
今年の大型連休をウィーンでお過ごしになる方も多いと存じます。音楽の都ウィーンの面目躍如たるオペラ・コンサートの名場面が連日鳴り響きます。2025年はなんとヨハン・シュトラウスの生誕200年の記念イヤーということで、新年の幕開けは幸せ感に満たされたウィンナワルツの大競演が繰り広げられます!
ウィーン・フィルハーモニー
楽友教会ホール
12月30日、31日、1月1日はリッカルド・ムーティが指揮するニューイヤーコンサートが開かれ、世界同時中継で放映されます。今年は女性作曲家ガイガーの「フェルディナンド・ワルツ」初登場です。すべてチケット完売です。
ウィーン・リング・アンサンブル
楽友教会ホール
12月30日、31日はウィーンフィルの名コンサートマスターだったライナー・キュッヘル率いる9名のソリストが奏でる新年の調べ。1月8日からは33回目となる来日公演も行われます。
ポリッシュ・アート・フィルハーモニック
楽友教会ホール
1月2日はマチャシチック指揮のポーランドの若手芸術家が楽友協会でウィーンのワルツを披露。どんな演奏になるのか楽しみです。
ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団
楽友教会ホール
佐渡裕が音楽監督として有名な当楽団も1月3、4、5、7日にゲッツェル&エシュヴェ氏が指揮し、よく知っている名曲のニューイヤーコンサートを演奏します。
ウィーン交響楽団
コンツェルトハウス
ウィーンフィルと並ぶウィーンの名門オーケストラは1月1日にポペルカ指揮でヨハン・シュトラウス2世のみの特集コンサートを開きます。12時コンツェルトハウスで開演はウィーンフィルへの対抗意識がありそうです。
ウィーン国立歌劇場
音楽監督:ベルトラン・ド・ビリー
12月31日、1月1日、4日は恒例のシュトラウス喜歌劇「こうもり」が王道ですが、今年は東京フィルやウィーンでも大活躍のビリーが登板予定です。愉しいオペレッタで笑って泣いて、これぞウィーンの真骨頂!
まだまだ星の数ほどウィーンではシュトラウスなどのワルツやポルカの楽しい音楽会が開かれ、明るく幸せな新年をお祝いします。いつの間にか定番となったアンコールの「美しく青きドナウ」や観客の拍手参加が嬉しい「ラデツキー行進曲」など本場ウィーンはやはりコンサートを聞かなきゃ始まりません。チケット手配はオテロチケットビューローへご連絡ください。
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