【イタリア食と健康のライフスタイルメディアPrimeshop.jpが日本の食卓に向けたオリーブオイルを開発】
~和・洋食にマッチするオリーブオイルを、シチリア島の伝統的な単一品種で制作~
毎日の食卓に使いたくなる、『オリーブのソース』
イタリア食と健康のライフスタイルメディアPrimeshop.jpが日本人の食卓に向けたエキストラバージンオリーブオイルを制作し、2024年11月の下旬から発売開始することを発表しました。
昨今TVなどでも多く取り上げられるエキストラバージンオリーブオイルですが、健康的な油であることが広く知られ、今や多くの日本人も家庭の食に取り入れ始めています。
ソースのように使ったり、サラダなどに振りかけても美味しいですし、調理用の油としても人気を博していますが、買ってみたものの好みと合わなかったり、毎日の食卓に使うには味があわなかったりとお悩みも多く聞かれました。
その理由は、オリーブオイルには1000を超える品種があり、ピリ辛のもの、苦味があるもの、ほんのり甘くてマイルドなものなど主種雑多なため、慣れていないと選択が難しいうえ、国際的な受賞歴のあるオイルでも日本人の舌にあわないことも多いためです。
一般的にヨーロッパ人はオリーブオイルに幼少期から慣れ親しんでいるので、クセがあり、ピリ辛な後味に抵抗が無いですが、日本人には優しくてマイルドな味わいが好まれる傾向があります。
そこで今回は、毎日の日本の食卓を意識して、和食、洋食を問わずに使えるオリーブを企画しました。
このオイルは、オリーブオイルの聖地であるイタリアのシチリア島の農園とのコラボレーションで、
和食に合うように『トンダイブレア種』という品種をセレクトし、風味を厳選しました。
このオリーブオイルは味わい深く、生でそのままソースのようにして、様々な料理にご使用頂けます。
本物の味を日本の食卓に届ける『新しい調味料』として注目です。
詳細は、コチラのページにて公開をしております。
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