「位置情報×データ分析×生成AI」位置情報ビジネス最前線! 静的・動的データ/データ蓄積・分析/ChatGPT【2社共催/無料セミナー】
ご好評につき、位置情報シリーズ第5弾配信決定!
昨今、「ChatGPT」などの生成AIが注目されています。
生成AIとは、会話、ストーリー、画像、動画、音楽などの新しいコンテンツやアイデアを
作成できるAIの一種です。
この技術の核心は、大量のデータからパターンを学習し、それを基に新しいオリジナルの
コンテンツを創出する能力にあたります。
生成AIを単に既存のデータをコピーするのではなく、これまでに学習したデータの力を
借りることで新たな創作物を生み出すことができるのです。
今回のセミナーでは、生成AIのひとつである
「ChatGPT」と「位置情報データ(住所情報)」を活用しながら
新たな創作物として「地図」を作成(可視化)させる方法を
詳しくご紹介いたします。
これにより、地図情報からマーケティング分析することができ、
今後の「ビジネスへの応用」にもつながります。
〇こんな方にオススメ
・位置情報ビジネスを既に展開されている方
・位置情報を活用した分析・集客をされている方またはしたい方
・位置情報ビジネスのトレンドを知りたい方
・今後、位置情報ビジネスを検討されている方
11/7(木)~11/20(水)までの限定配信となりますので、
この機会にぜひお申込みください。
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★セミナー概要★
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第1部:「初動対応と3日間待機の防災備蓄」
株式会社長田製作所
製品開発部
鳥居 斉
東京大学大学院工学系研究科 修了
空間デザイン、工業製品デザイン・設計を主業務とし、2019年より長田製作所ストックストック事業部を立ち上げ、
防災備蓄の見える化に向けた製品を開発し、企業の災害時の行動や防災備蓄・資材などの計画・立案を様々な企業に向けて推進。
【セミナー概要】
自然災害が発生したときの社内の対策というのは、大手企業でも約60%、中小企業では約35%程度の割合にとどまっています。
発災時の社員の行動の割り当てや、行動内容などを整理し、必要な資材が何であるか?と大規模災害発生時の内閣府が定めている
「3日間待機」についての概要と企業にとって必要な資材や備蓄について解説いたします。
第2部:「防災意識調査 × ナビットPOIデータ活用法」
株式会社ナビット
【セミナー概要】
・ナビットの紹介
・ナビットの調査ネットワークについて
・Sohos-Style 1,000人アンケートについて
・防災に関する意識調査結果について
・ナビットの各種データベースについて
・代表的なデータベースの活用事例のご紹介
・ナビットが所有する静的なデータベース
第3部:「防災DX事例セミナー」
株式会社ブイキューブ
磯ヶ谷龍哉
営業本部 公共ソリューション営業グループ
ブイキューブに入社後、全国の自治体に対して防災のDX化を推進するソリューション提案を行っている。
【セミナー概要】
関東大震災から100年が経過し、近年では南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%と予測されています。(引用:気象庁サイトより)
そのような中、ブイキューブでは緊急対策ソリューション(電子作戦テーブル)を長年開発を続けており、本ソリューションにより災害時の緊急対策本部の「情報把握と共有」を正確に素早く行える支援を行なっております。
本セミナーでは、実際にご導入いただいた各地方自治体防災本部様が、どのようにITを活用しオペレーションの強化をはかったかを、事例をもとにご紹介します。
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★参加費★
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無料
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★日 程★
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【申込日程】
11/7(木)17:00~11/20(水)24:00
【配信日程】
11/7(木)17:00~11/20(水)24:00
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★お申込方法★
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下記よりお申込みください。
https://www.navit-j.com/inquiry/ba_gis5_sem_entryform.html
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