日本ライフラインのカテーテルが 2024年度グッドデザイン賞を受賞
循環器医療機器「BeeAT with inner Lumen」が 2024年度グッドデザイン賞を受賞
日本ライフライン株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:鈴木 啓介)は、心房細動に対するカテーテルアブレーション治療で使用される「心腔内除細動マルチカテーテル/BeeAT with inner Lumen」が、2024年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞した。
日本ライフライン株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:鈴木 啓介)は、心房細動に対するカテーテルアブレーション治療で使用される「心腔内除細動マルチカテーテル/BeeAT with inner Lumen」が、2024年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞したことをお知らせします。BeeAT with inner Lumenは、細径ながら独自のルーメン構造により多様なデバイスとの併用を可能にし、不整脈治療の安全性の向上に寄与する点が高く評価されました。
今後も患者様をはじめ、医療関係者の皆さまにとって価値ある医療機器の開発・製造を推進することで、さらなる企業価値の向上に努めてまいります。
日本ライフライン株式会社コーポレートウェブサイト
https://www.jll.co.jp/
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