PressWalker 株式会社フォレスト北陸の旅におすすめ！「湯の宿白山菖蒲亭」～（驚）ズワイガニ＆能登牛＆のどぐろ＆鮑を一度に食す贅沢プランを実施中～HPもリニューアルし、おもてなし度もさらにグレードアップ！

北陸の旅におすすめ！「湯の宿白山菖蒲亭」～（驚）ズワイガニ＆能登牛＆のどぐろ＆鮑を一度に食す贅沢プランを実施中～HPもリニューアルし、おもてなし度もさらにグレードアップ！

観光・レジャー広告・宣伝

⦿株式会社フォレストより、北陸の旅におすすめの湯宿「湯の宿白山菖蒲亭（ハクサンショウブテイ）」を紹介。源泉から加温・加水なしの「天然温泉」と地元産の海の幸・山の幸を使ったお料理で、贅を尽くしたおもてなしが高評価の湯宿。この度公式ホームページもリニューアルし、温泉や客室、北陸を代表する料理の紹介から観光までを網羅し、ホームページから「おもてなし」の温かさや期待感が感じられる内容となっています。また現代のシステムには成しえない「人」との触れ合いを大切にし、人情味あふれるスタッフとその温もりに、お帰りの際はすぐにまた帰ってきたくなる思いに駆られる宿です。 ※有限会社白山菖蒲亭は関東近郊で20施設の宿泊施設を運営する株式会社フォレスト（所在地：神奈川県足柄下郡湯河原町城堀207番　代表：石田浩二）のグループ企業です。

加賀山代温泉「湯の宿白山菖蒲亭」

「あの温もりに、また会いたくなる宿」

1300年を超える歴史ある加賀山代温泉で、日本人の多くがもつどこか懐かしい、格式のある「温泉旅館」のイメージをそのまま受け継いでいる湯宿。

「館内いたるところに大女将が愛する九谷焼が配され、目で文化に触れる」

白山菖蒲亭の館内には、至る所に大女将が作陶・絵付けした“九谷焼”が展示されています。（九谷焼は加賀市山中町にある「九谷村」の名から）ロビーや半個室の食事処などに展示されている九谷焼が温泉旅館を通じて継承する文化を感じられます。

「1300年前、一匹の烏が傷付いた羽を癒した水たまり」

同じ地（加賀山代温泉）にありながら少しずつ違った3種の泉質があり、それぞれ多彩な効能が楽しめる温泉地。かつては与謝野晶子や泉鏡花など名だたる文豪も愛した山代温泉。その歴史は1300年以上続いており、行基という高僧が霊峰白山への修行に向かう途中に、一匹の烏が羽の傷を癒している水たまりを見つけ、それが今の山代温泉の開湯伝説に受け継がれています。

「白山菖蒲亭の温泉は「pH8.97」無色澄名の源泉かけ流し、美肌の湯」

白山菖蒲亭も、歴史ある山代温泉のひとつ。大浴場や露天風呂はもちろん、温泉付き客室、貸切風呂など、豊富な楽しみ方で温泉をとことんご堪能いただけます。pH値8.97の美肌、保湿など美容にも適した泉質と多彩な効能をご滞在中存分にお楽しみください。

「どんなシーンにもお応え出来るバリエーション豊富な客室」

白山菖蒲亭には純和風の和室を始め、温泉付き客室やご年配のお客様にも安心の和洋室や、ハリウッドツインなど「どの客室にするか迷う楽しさ」もございます。記念日や大切な人との特別な旅には温泉付き客室…、グループ旅行には広めの和洋室…など様々なシーンに合った客室が見つかるラインナップです。直近では3月に琉球畳が落ち着く、フラットフロアなツインルームを4部屋リニューアルしました。

「～地産料理～北陸を代表する“食”が白山菖蒲亭で味わえる」

北陸は「蟹」「のどぐろ」「能登牛」など、普段味わえない『海山の恵み』が詰まった地域で、白山菖蒲亭でも料理提供を通じて北陸の『食』を感じていただいております。総料理長をはじめとするプロの料理人が、丹精込めた「仕事」で北陸の食材をお客様へご提供いたします。なお、2024年のズワイガニ漁の解禁日は11月6日。水揚げされたズワイガニのオスを「加能がに」メスを「香箱がに」とよばれています。白山菖蒲亭でも加能がにの特別注文で販売予定。茹でた蟹の身は甘く、おすすめの食べ方ではあるが、香ばしさが増す焼き蟹は、甲羅を焼いて蟹足を刺身にすることもできます。

この食材が食べれるお勧めのプランがこちら↓

【ズワイガニ＆能登牛＆のどぐろ＆鮑を堪能！プラン】

【蟹鍋・ズワイガニ１匹など蟹づくし！プラン】

【高級魚『のどぐろ』を塩焼きプラン】

「談笑が弾み時間も忘れる空間で食事を愉しむ非日常」

白山菖蒲亭は、料理だけではなく食事処にもお客様の満足を追求した空間をご提供。2024年3月16日に半個室食事処「-SHOUBU-」「-AYAME-」をリニューアル。その名は、白山菖蒲亭の屋号の由来（加賀市の花＝花菖蒲）から命名。プライベート感を重視し、時間を忘れ気兼ねなく食事と談笑をお愉しみいただけます。また、ドリンクなどのご注文はタブレットを導入しており、ストレスなくご注文が可能。

「観光で知る北陸・加賀市」

◆明治時代の町湯を復元し、外観や内装だけでなく入浴法も当時の雰囲気のまま体験する事ができる【古総湯(こそうゆ)】。浴室にはカラン・シャワーなどの設備はなく、かけ湯をして湯船につかります。当時はモダンだったステンドグラスの窓、壁は拭き漆、タイルには当時のままの絵柄を忠実に再現した九谷焼がほどこされている体験型温泉です。（当館から徒歩約10分）