TPCマーケティングリサーチ株式会社、認知症予防の実態と商品ニーズについて調査結果を発表

TPCマーケティングリサーチ株式会社

2022.12.05 11:30

この程、TPCマーケティングリサーチ株式会社(本社=大阪市西区、代表取締役社長=松本竜馬)は、2022年 認知症予防の実態と商品ニーズについて調査を実施、その結果を発表した。

【調査結果】
◆今回、認知症予防の実態と商品ニーズを明らかにすべく、50~70代の男女617人(現在、または将来的に「認知・記憶力の低下」(物忘れ・うっかりミス)が気になっており、現在「脳に良いとされるサプリメントや健康食品」をとっている人)を対象にアンケート調査を行った。なお、当調査は2020年に第一回目を実施しており、今回は第二回目の調査となる。

◆調査の結果、2022年における脳機能対策商品(サプリメント、健康食品など)の摂取率は2020年比-0.3ptの5.8%となり、前回とほぼ同水準となることがわかった。性年代別にみると、男性50代は同+1,1ptの5.0%となり、前回よりも摂取率が高まっている。

◆現在行っている認知機能対策(サプリメント、健康食品以外)は、前回と同じく「適度な運動をする」「規則正しい生活を心がける」「十分な睡眠をとる」がトップ3となった。「一般の食品・飲料」で対策を行っている人は全体の82.0%で、特に「青魚類」を意識的に摂取している人が48.5%と多くなっている。また、「アマニオイル」や「えごまオイル」などの健康オイルを摂取している人も1割強程度みられた。

◆脳機能対策商品の摂取実態をみると、2020年以降に新たに発売されたお茶やヨーグルトがランキング上位に入っており、サプリメントから食品・飲料へと脳機能対策商品のカテゴリーが広がっている様子が確認できた。

◆また、現在摂取している脳機能対策商品の剤形は、「サプリメントのみ」が74.7%、「食品・飲料のみ」が12.5%、「サプリメント+食品・飲料」が12.8%となり、認知機能の低下によって日常生活に支障が出ている人ほど「サプリメント」と「食品・飲料」を併用する傾向がみられた。

◆今後の対策意向としては、「脳に良いとされるサプリメントや健康食品をとる」とした人が76.7%で最多となった。また、女性は「よく噛む」「口腔ケアを行う」といった口周りの対策をしたい人が多いほか、女性70代は「バランスの良い食事をとる」を挙げる人が特に多く、出現率は8割近くにのぼっている。

◆当調査では50~70代男女の認知機能の低下の実態や、認知症に対する考え方、認知機能対策の実態、対策商品の摂取状況、コロナの影響などを調査。性別、年代別に加えて、「ナチュラルタイプ」「インアクティブタイプ」「ビジネスタイプ」「マネジメントタイプ」「ウォーリータイプ」「アクティブタイプ」の6つのクラスターでも分析し、認知症予防における消費者のニーズを明らかにしている。

【調査要覧】
<調査方法>WEBによるアンケート調査
<調査対象者>現在、または将来的に「認知・記憶力の低下」(物忘れ・うっかりミス)が気になっており、現在「脳に良いとされるサプリメントや健康食品」をとっている人

【調査実査日】
2022年11月5日

<資料名>
2022年 認知症予防の実態と商品ニーズ(第2弾)
―食品・飲料商品の台頭により、カテゴリーの拡大が進む―
URL:https://www.tpc-osaka.com/c/health/cr220220470
発刊日:2022年11月30日   頒価:462,000円(税込)

【会社概要】
会社名:TPCマーケティングリサーチ株式会社
設立:1991年8月
所在地:大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル
事業内容:マーケティングリサーチおよびコンサルティング、調査資料の作成・販売
コーポレートサイト:http://www.tpc-cop.co.jp/
オンラインショップ「TPCビブリオテック」:http://www.tpc-osaka.com/
ISO27001認証書番号:IS598110

【本件に関するお問い合わせ】
電話番号:06-6538-5358
メールアドレス:webmarke@tpc-osaka.com

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種類
調査レポート

カテゴリ
美容・健康