PressWalker 株式会社ユニバーサル物産【2024年注目の便利キッチンアイテム】タイパ向上＆上質な自然解凍を実現ふるさと納税返礼品「冷凍食品」や日々の冷凍ストックと好相性～発売から8ヶ月で累計販売数4,500個達成人気のヒミツとは～

【2024年注目の便利キッチンアイテム】タイパ向上＆上質な自然解凍を実現ふるさと納税返礼品「冷凍食品」や日々の冷凍ストックと好相性～発売から8ヶ月で累計販売数4,500個達成人気のヒミツとは～

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【今話題の”解凍プレート”とは…】

置くだけで食材の解凍スピードを促進したり、あら熱取りに役立つ「解凍プレート」。お役立ちキッチンアイテムとし今、SNSやネットニュースで話題です。サイズや素材、効率UPのデザインなど各社三者三様に展開しており、中でも「IWANO　一発解凍プレート」は発売から1年を経たず累計販売数4,500個に達しております。

＜こだわりと他の解凍プレートとココが違う！ポイント＞

「驚異的な熱伝導率のヒミツはプレートの裏側に

『「アルミニウム」素材×バイクから着想された「合計35本のギザギザ」』」

「IWANO 一発解凍プレート」には熱を伝えやすい「アルミニウム」を採用しています。そして裏面には、バイクのシリンダー部分にあるフィンを彷彿とさせる合計35本のギザギザ「放熱フィン」を配置しています。表面積を増やし空気に触れる部分を増やすことで、放熱効果が高まり効率よく熱を逃がすことができるのです。

IWANOを運営する株式会社ユニバーサル物産 代表取締役社長・林恭史は、【元消防士】です。緊急車両として消防車がある一方、交通渋滞を解消し現場にいち早く到着できる消防活動二輪車と呼ばれる赤色警光灯とサイレンを装備したバイクがあります。林は前職経験からバイクが身近でした。IWANOはこれまで燕三条製アイテムを多数展開しており、国内生産ならではの高品質を実現する職人さん達へあつい信頼があります。放熱効果として提案されたヒレ状の形態は林にバイクのフィンを彷彿させる、物理的に放熱システムを叶えるものでした。バイクのフィン同様に表面積を増やし、長短のあるギザギザで根元まで空気が入りやすくなっています。この構造をアルミニウムと掛け合わせ、扱いやすくフッ素樹脂塗膜加工を施すことで、IWANOの解凍プレートが完成しました。

＜商品誕生の秘話＞

IWANOは株式会社ユニバーサル物産代表取締役社長・林恭史と妻である林美千恵が立ち上げた、夫婦経営のキッチン用品・アウトドア用品ブランドです。ある日、代表・林は”料理を作る”こと以外に「冷ます」「解凍する」ことに思いのほか時間を奪われている妻の姿を目にしました。お弁当を冷ます時間がかかるから、その分早朝からお弁当の準備をしたり。自然解凍の時間がかかるから、早くから調理準備を開始したり。忙しい毎日の中で、自分の時間を1分でも多く確保してあげることができれば…。そのような思いから誕生したプロダクトです。

また、弊社従業員は全員 ”主婦”です。フッ素樹脂加工でお手入れしやすいなど、主婦目線の効率性が反映されています。「IWANO 一発解凍プレート」を手に取った皆さまに、おいしい食事を通してIWANOのコンセプトである「つながりの引力」を感じていただける日常を提供できればうれしいです。