TPCマーケティングリサーチ株式会社、2型糖尿病の患者について調査結果を発表
この程、TPCマーケティングリサーチ株式会社(本社=大阪市西区、代表取締役社長=松本竜馬)は、2型糖尿病の患者について調査を実施、その結果を発表した。
【調査結果】
◆調査結果より、GLP-1受容体作動薬を処方されている人の割合は、前回調査(2019/6)より8.1ポイント増加。経口剤を上市したこと等により、GLP-1受容体作動薬のプレゼンスは拡大傾向にある。また、治療用アプリ(DTx)の使用意向が高い人は4割近く。一方、使用意向が低い人は現治療で満足していることを理由として挙げている人が多い。
【調査対象】
2型糖尿病と診断され、治療のために、現在医療機関で薬物治療を行っている20歳以上の男女600名
【調査実査日】
2022年10月
<資料名>
2型糖尿病の患者調査
―経口剤の上市によりGLP-1受容体作動薬のプレゼンスは拡大傾向/
治療用アプリ(DTx)の使用意向が高いのは4割近く!―
URL:https://www.tpc-osaka.com/c/medical_pharm/pr310210148
発刊日:2022年11月30日 頒価:594,000円(税込)
【会社概要】
会社名:TPCマーケティングリサーチ株式会社
設立:1991年8月
所在地:大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル
事業内容:マーケティングリサーチおよびコンサルティング、調査資料の作成・販売
コーポレートサイト:http://www.tpc-cop.co.jp/
オンラインショップ「TPCビブリオテック」:http://www.tpc-osaka.com/
ISO27001認証書番号:IS598110
【本件に関するお問い合わせ】
電話番号:06-6538-5358
メールアドレス:webmarke@tpc-osaka.com
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