■リオのカーニバル2025    

【3月7日限定】リオのカーニバル　チャンピオンパレード観戦ツアー（宿泊付き）

https://tabi-choku.com/plan/detail/1372/

【3月8日限定】リオのカーニバル　チャンピオンパレード観戦ツアー（宿泊なし）

https://tabi-choku.com/plan/detail/1373/  

世界最大の祭典「リオのカーニバル」を一生に一度はご覧になりたい方、まだチャンスはございます！2025年3月8日（土）のリオのカーニバル最終日に行われる優勝&選抜チームによるチャンピオンパレードなら、本場でリアルのカーニバル体験が可能です！さあ、リオに出かけて史上最高の興奮と熱狂の中に飛び込んでみませんか？    

カーニバル（カルナヴァル)とは、謝肉祭という宗教的行事のことですが、「リオのカーニバル」と言うと、サンボドロモという全長約700メートルのパレード会場で開催される、コンテスト形式のパレードを指しています。たくさんのサンバ学校が、優勝を目指し1年間かけて準備した成果をお披露目する舞台です。2月28日＆3月1日は2部リーグ、3月2日＆3月3日＆3月4日は1部リーグが出演し、上位6チームがエキシビションとしてチャンピオンパレードに参加するものです。    

南の国のカーニバルと言えば、金ぴかの衣装を着た松平健さんの「マツケンサンバⅡ」が頭に浮かんできます。派手な着物でサンバを踊るだけでも型破りですが、「叩けボンゴ」のボンゴはキューバの楽器、「オレ！」はスペイン・フラメンコの掛け声、「ビバ」はイタリア語というように歌詞もまた国家や文化を超越した世界観を持った楽しい曲です。貧民街で生まれたリオのカーニバルも宗教行事から世界のエンタメショーと進化してきましたが、このぶっ飛んだ気持ちが共通するのかもしません。    

カーニバル時期は真夏の日差しが強く、お食事もパワフルなので体調維持が難しい方もいらっしゃいます。また、治安も悪い場所があり、人出も多く、英語も通じない所も多いです。一方、ブラジルには日系人も観光業で多く働いているので、日本語のサポートは他国よりも充実していると思います。病気や盗難、現地でのアクシデントがいつ襲い掛かってくるかわかりませんのでたびチョクを通じて現地会社と繋がっていることはとても大事です！

さあ、一生に一度は見たい「リオのカーニバル」で弾けませんか？    

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皆様のご旅行を、現地の専門家が親切丁寧にアドバイスしますのでご連絡をお待ちしています！