■オーロラの下で眠る!ガラス・イグルー「オーロラネスト」宿泊プラン
ガラスイグルーの中でオーロラを見ながら『スオミの話をしよう』!
オーロラネストでは一生忘れられないような特別な体験が可能です。ベッドで仰向けになってガラス越しの天井を見上げれば天空のショーを見ることが出来ます。
■オーロラの下で眠る!ガラス・イグルー「オーロラネスト」宿泊プラン
https://tabi-choku.com/plan/detail/973/
ハネムーン、報奨旅行、記念日旅行など特別な日をお祝いする究極のプランとして、ガラスイグルーに泊まってオーロラを鑑賞するのはいかがですか?公式サンタクロース村として有名なフィンランドのロヴァニエミから車で25分の湖畔に浮かぶオーロラネストでは一生忘れられないような特別な体験が可能です。ベッドで仰向けになってガラス越しの天井を見上げれば天空のショーを見ることが出来ます。
最近、北欧各地で見かけるようになってきましたが、ガラスイグルーはまだまだ日本人にとっては体験した人が少なく、そのお値段もかなり高額です。大自然の天空ショーは、周りが暗くて緯度60度~70度のオーロラベルト帯が最適な観測地になりますが、真夜中の時間帯に厳寒の中、外に見に行くのも億劫に感じる人のために出来たガラスイグルーは贅沢極まりない施設です。室内は暖かく、ダブルベッド、トイレやキッチンも付いてサウナも隣接しています。
【オーロラの下で眠る!ガラス・イグルー「オーロラネスト」宿泊プラン】は、ロヴァニエミ空港からの往復送迎が付いて、朝食付きの1泊または2泊の選択が出来ます。もちろん、ロヴァニエミではサンタクロース村、犬ぞり体験、トナカイ牧場などオーロラ以外のアトラクションも追加でアレンジできます。1年中、サンタさんがお待ちしていますし、都会では体験できない野趣あふれたラップランドの貴重な旅行を演出してくれます。
4月-7月は日照時間も長くてオーロラ鑑賞には不向きなので、8月からが新シーズン開始となります。フィンエアーは、成田・関西・名古屋・福岡の各空港より、また日本航空も成田空港より週7便ヘルシンキ行きの定期便を運航中です。森と湖の国フィンランドは意外と近いヨーロッパです。9月13日、三谷幸喜監督の映画『スオミの話をしよう』が公開されますが、フィンランドこそ自国を現地語で「スオミ(Suomi)」と名乗っていますので、フィンランドの話をする方が増えてくれることを願っています。
フィンランドの旅コンテンツはこちら
https://tabi-choku.com/plan/list/?area=7&country=114
皆様のご旅行を、現地の専門家が親切丁寧にアドバイスしますのでご連絡をお待ちしています。
企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。