9月1日に開業した首都圏最大級※のシニアレジデンス /パークウェルステイト幕張ベイパーク/リゾート地のようなくつろぎの空間を演出する生花装飾と植栽を第一園芸が担当

第一園芸株式会社

2024.09.03 14:00

花と緑に関する事業を展開する第一園芸株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山村勝治、三井不動産グループ)は、三井不動産レジデンシャルウェルネス株式会社(所在地:東京都中央区)が運営する首都圏最大級のシニアレジデンス「パークウェルステイト幕張ベイパーク」にて、館内の生花装飾を担当いたします。 ※「首都圏最大級」2021年9月時点、三井不動産レジデンシャル株式会社調べ

 豊かな自然と人々の賑わいに溢れる幕張新都心でお一人おひとりの上質な時間を演出

次々と新しい施設が誕生し、住宅と商業が一体化していく幕張新都心に首都圏最大級※のシニアレジデンスとして開業した「パークウェルステイト幕張ベイパーク」。高い天井と広々とした空間と大きなガラス張りから見える豊かな緑が特徴のこの施設内を、第一園芸が生花装飾と多彩な植栽でリゾート地のようなゆっくりとくつろげる空間として演出しています。お住まいになるみなさまの上質な暮らしとあふれる笑顔を季節の花々や植栽で彩ります。

 

 お住まいの人も訪れる人も季節を感じる旬な花々でおもてなしするロビーラウンジ

パークウェルステイト幕張ベイパークの顔ともいえるロビーラウンジの中央には、訪れる方々をお出迎えし、お住まいのみなさまの交流の場を華やかに笑顔あふれるくつろぎの空間として旬な花々で演出し、季節の移ろいを極上の空間で感じていただけるようデザインしています。
さらにシンプルでありながら存在感ある植栽を設置することで、ゆっくりと癒しのある時間を過ごせる空間を演出しています。

 

 シーンに合わせくつろぎながら食事ができるダイニングには、自然を感じる多彩な植栽をデザイン

日々訪れるダイニングは、テーブル中央に様々な植物を使った植栽を設置することで、室内にいながら自然の中で食事をしているかのような癒しの空間を演出します。
窓からの豊かな緑と合わせるようにテーブルの植栽の他にも多様な種類の植栽を設置することで、調和の取れた落ち着いた雰囲気の空間に仕上げました。

 

 多彩な施設に合わせたリゾート感あふれる館内植栽

住まう方の交流の場や、豊かでゆとりある充実した時間を過ごせるよう館内にはガーデンラウンジやフィットネスルーム、ガーデンスパ(大浴場)など多彩な施設が設けられており、場所に合わせた樹形や樹種をグリーンの専門家が一つ一つ選び居心地の良いいきいきとした時間を過ごせるよう統一感ある植栽をご用意しました。
館内のどの空間にいても自然の豊かさと潤いある居住空間になるよう植物を丁寧に管理し、お住まいのみなさまが日々笑顔になるようメンテナンスをおこなっていきます。

 

 パークウェルステイト幕張ベイパークについて

9月1日に開業しました「パークウェルステイト幕張ベイパーク」は、三井不動産レジデンシャルウェルネス株式会社が運営する首都圏最大級のシニアレジデンスです。
都心から30分の交通利便性と、東京ドーム約15個分もの広大な公園や、ショッピング施設・ホテルなどの良好な住環境・生活利便性を兼ね備えた環境の幕張新都心の中でも、総面積約17.5ha、住宅・商業をはじめとした複合機能を一体で開発する首都圏最大級の街づくり「幕張ベイパーク」内に位置します。現在、3棟の分譲タワーマンションとショッピング施設・クリニックモール・フィットネスジムなどが開業しており、徒歩圏内に様々な施設が揃っていることが特長です。

公式HP:https://www.mfrw.co.jp/parkwellstate/makuhari/

 

 生花装飾担当:村上功悦(むらかみ こうえつ)コメント

今回の生花装飾は、お住まいのみなさまや施設を訪れる方々が季節の気配や移ろいを感じていただけるようデザインしています。
季節ごとの旬な花をふんだんに使い、みなさまの交流の場であるロビーラウンジやカウンターなどを華やかに彩る演出ができるよう心がけています。
お住まいのみなさまが日々笑顔で癒されるよう素材にこだわり、季節を感じる装飾をしてまいります。

『村上功悦プロフィール』

2020年入社。アートコンペディションFLOWERARTIST EXTENSION 2022 in TOKYO MIDTOWNの「街を活けるアワード部門」でグランプリを受賞した新進気鋭のフローリスト。同年、フランスで開催されたフランス最大級の花の見本市「NOVAFLEUR」にて、会場のメインエントランス装飾やデモンストレーション、作品展示を担当する。16歳から花の世界に魅せられ「自然の本質」を表現する作品制作に日々励んでいる。

 

 第一園芸株式会社 概要

第一園芸は、花と緑のプロフェッショナルとして創業126年を迎える、三井不動産グループの企業です。店舗やオンラインショップでの個人/法人向け商品の販売、婚礼装花、オフィスビルや商業施設などの都市緑化や公園・庭園などの造園・管理を手がける緑化事業、季節の空間装飾事業など、幅広い事業を展開しています。今後も第一園芸は花と緑に囲まれ豊かで潤いのある、そして持続可能な社会の実現を目指して挑戦しつづけます。

所在地:東京都品川区勝島1丁目5番21号 三井物産グローバルロジスティクス勝島20号館 
代表者:代表取締役社長 山村勝治
創業:1898年(設立1951年)
資本金:4億8千万円
株主:三井不動産株式会社(100%)
URL: https://www.daiichi-engei.jp/
第一園芸公式Facebook:https://www.facebook.com/daiichiengei/

 

 三井不動産レジデンシャルウェルネス株式会社 概要

三井不動産レジデンシャルウェルネスは、2017年9月、三井不動産グループのシニアレジデンス事業への参入に伴い、新しい三井のすまい「シニアのためのサービスレジデンス “パークウェルステイト”」のオペレーションをする会社として誕生しました。
シニアのためのサービスレジデンス “パークウェルステイト”では、お元気なシニアの方が、より自分らしく暮らしていただけるように、お客様の生涯のくらしに家族のように寄り添い続け、様々なサービス、サポートをご提供させていただきます。

公式HP:https://www.mfrw.co.jp/

 

 三井不動産グループのサステナビリティについて

三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。
また、2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取り組み、サステナビリティに貢献していきます。

【参考】
 ・「グループ長期経営方針策定」 
  https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
 ・「グループマテリアリティ」
  https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/

※なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における目標11に貢献しています。

・目標11 住み続けられるまちづくりを

 

《本件に関する報道関係からのお問い合わせ》
 第一園芸株式会社 ブランド推進部 岡本
 Tel:03-6404-1501 / Mail:info_pr@daiichi-engei.co.jp

 

 

 

 

 

 

 

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