■バンコク発 鉄道で行く!世界遺産アユタヤ観光
バンコク発定番アユタヤ観光を退屈させない乗物尽くしの旅とは…
定番のアユタヤをいろいろな乗り物に乗り換えて、お子様は大喜びですし、お年寄りは歩くのが少ないので大助かりです。
バンコク旅行に行けばアユタヤ観光はお約束になっています。そんな当たり前のアユタヤ観光を面白く攻めているのが【鉄道で行く!世界遺産アユタヤ観光】です。とにかく移動時間は睡眠時間ですと豪語する皆様を退屈させない『乗物』尽くしの旅が此処にあります。乗物が大好きなお客様を100%満足させる異端のアユタヤ観光乗物天国へようこそ!
タイ国鉄ノーザンライン特急に乗ればアユタヤまで僅か50分程度です。特急は多くないので現地旅行会社に調べてもらってホテルの出発時刻を決めましょう。エアコンもないローカル鉄道でタイの田舎を走破します。バスだと1時間半はかかりますので鉄道も頑張っています。降りたらアユタヤ名物のカラフルな可愛いトゥクトゥクに乗車。次の乗るのは観光船。水上見物もまたいいものです!広大な敷地のアユタヤ遺跡ではサムロー(人力車)に乗って楽々見物。さらに人よりもパワーがある象にも乗る体験もあって一味違ったアユタヤ見学に大満足です。
【バンコク発 鉄道で行く!世界遺産アユタヤ観光】は、朝7時出発で夕刻5時に帰着するバンコク発着10時間の日本語ガイド付きプライベートツアーです。定番のアユタヤをいろいろな乗り物に乗り換えて、お子様は大喜びですし、お年寄りは歩くのが少ないので大助かりです。バンコクにも名刹が数多くありますが、アユタヤはかつて山田長政が日本人町を開いた王都です。歴史好きな方にも魅力溢れる世界遺産シティです。
タイの中でも最も美しい祭りのひとつとして知られるロイクラトン祭りは毎年10月から11月頃の満月の夜に、タイ全土で開催されます。ロイクラトンとは、タイ語で灯籠(クラトン)を川に流す(ロイ)の意味で、タイの人々にとって古くから続く風習です。今年は11月15日と16日に盛大なお祭りが開かれます。その頃からタイの本格的な観光シーズンを迎えますので、今からブッキングをしておいた方がよろしいかと思います。
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