9月1日(日)より「にんたら ~にんにくとたらこのペペロンチーノ~」を新発売!
シェフのまかないから生まれたパスタが待望の冷凍商品化!
株式会社ピエトロ(本社:福岡市中央区、代表取締役社長 高橋 泰行)は、9月1日(日)より、 ピエトロレストランの味を手軽にお楽しみいただける『[冷凍]洋麺屋ピエトロシリーズ』から、「にんたら ~にんにくとたらこのペペロンチーノ~」を発売いたします。
■商品特徴
ごろっと入ったにんにくは、じゃがいものような“ホクホク”とした食感。低温の油でじっくりと揚げることでこの食感を実現しています。また、食感がよくなるだけでなく、にんにく特有の臭いが抑えられ、「にんにくたっぷりのパスタをお昼から食べたい…」そんな願いを叶えるたらこパスタに仕上げました。にんにく×たらこのシンプルながらも、深い味わいをお楽しみください。
■商品概要
商品名:「[冷凍]洋麺屋ピエトロ にんたら ~にんにくとたらこのペペロンチーノ~」
価 格:842円(税込)
内容量:スパゲティ255g、トッピング1袋
■「にんたら」ヒストリー
「にんたら」は、1984年に生まれたまかないメニューです。当時、忙しいレストランで働く従業員のまかないでは、素早く作れる“たらこパスタ”が定番メニューの1つでした。ある時、シェフのひらめきで、ガーリックオイルを使用した“たらこパスタ”をアレンジしたところ「にんにく×たらこ」の相性の良さにびっくり。従業員の中であっという間に広まり、「にんたら」の愛称で親しまれるようになりました。現在でもレストランで愛されている人気メニューの1つです。
■ヒストリー:ピエトロのはじまりは一軒のレストラン
ピエトロのはじまりは、1980年に福岡市の繁華街・天神にオープンした、小さな一軒のスパゲティレストラン『洋麺屋ピエトロ』。“炊きたてのご飯に合うものは、茹でたてのスパゲティにも合う”というコンセプトの、和と伊を融合させたオリジナルメニューが人気となり、オープン1周年を迎える頃には行列ができるお店となりました。
“おいしさは人の手から生まれる”
全国に商品を送り出すようになった今でも、レストランの厨房でつくるように、手づくりの工程を多く残しながら、工場で働くひとりひとりが丁寧に心を込めてつくっています。
(左から、創業当時の『洋麺屋ピエトロ』、厨房でつくるように人の手で心を込めて調理)
□ピエトロについて
ピエトロでは、「しあわせ、つながる」をテーマに、お客様、社会、そして働く私たち全てが、未来もしあわせであるために、今後もたくさんの「おいしい、楽しい」提案を続けてまいります。
ピエトロ公式ホームページ:https://www.pietro.co.jp/
※画像はすべてイメージです。
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