【お悩み解消】省スペース&まわりを汚さず切りやすい 切った食材を一時避け&溝でビシャビシャ防止「丸いまな板」順次一般発売開始 ~【SDGs】従来破棄の型抜き後の端材採用 環境にやさしくリサイクル推進~
この度、株式会社ユニバーサル物産が運営するキッチン・アウトドアブランドのIWANO(イワノ)より、キッチンのちょっとしたお悩みを解消する“ちょうどいいまな板”を、Amazon店を皮切りに順次販売を開始いたします。
先行予約販売を実施した応援購入サービス「Makuake」では購入された方々より、「無駄をなくすから楽しみ」「作業スペースが狭いから半円で作業しやすそう」と、日頃のキッチンのお悩みから、改善を期待するお声をいただきました。
そして生産背景として、新品の熱可塑性ポリウレタン樹脂(国内TPU)の端材を採用し、従来は破棄されてしまう端材をIWANOがリサイクルし別のプロダクト「まな板」として生まれ変わらせています。新商品「IWANO丸いまな板 30㎝<コンパクト>」は調理効率をUPさせながらも環境にやさしい、SDGs時代の最新キッチンアイテムです。
【お悩み解消1】
「広くないキッチンで、まわりを汚さず使用したい」
30㎝とコンパクトサイズかつ『かまぼこ』のような形をしたまな板で、手元部分は調理台に沿って平行になります。そのためすぐ手元で切ることができ、デッドスペースを省いています。そして奥部分には切った食材をよけて次の食材を切るスペースの確保ができ、調理効率がぐんとUPします。
汁気がある食材も安心です。片面の「外周に溝」を施し、トマトなどの水分を溝がキャッチします。キッチンのまな板まわりを汚しません。
広くないキッチンにおいての”使いやすさ”を高めました。
【従来のまな板】
【IWANO丸いまな板30㎝<コンパクト>】
【お悩み解消2】
「切りやすさを高めたい」“シワ模様”&“視認性UPカラー”
素材には弾力性があるTPU(熱可塑性ポリウレタン樹脂)を使用しており、刃あたりがやさしく、包丁とまな板ともに傷がつきにくく、耐摩耗性に優れています。そしてまな板表面にはシワ模様を施し、食材を滑りにくくしています。
また色は「黒色」なので食材の切り口をはっきりさせ、“見やすさ”“切りやすさ”をアシストしています。
従来は破棄されてしまう端材をリサイクル
「まな板」として生まれ変わらせました
このまな板は、一般に流通しているTPU(熱可塑性ポリウレタン樹脂)ではなく、他製品を作るときに出てしまう端材を使用しています。従来は破棄されてしまう端材となったバージンTPUを再加工した「環境にやさしい」かつ「安心の日本製」プロダクトです。廃棄物削減と資源の有効活用により環境保護を促進し、そして持続可能な社会の実現につながることを願いします。
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商品名:IWANO丸いまな板 30㎝<コンパクト>
プライス(税込):¥3,480
原料樹脂:熱可塑性ポリウレタン樹脂(TPU)
耐熱温度:120℃
寸法:約縦250× 横300× 厚さ6(mm)
原産国:日本
IWANO公式オンラインストア商品ページ:https://i-wano.com/products/round-cuttingboard
Amazon商品ページ:https://amzn.to/4c42EwF
<お問い合わせ先>
ユニバーサル物産 IWANO事業部
tel.050-3627-0414 URL:https://i-wano.com
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