【感謝!クラファン達成!】万能すぎてアピール方法が分からない万能ソースを広めたい!
立ち上がったのは一人のファン!クラウドファンディングで彼が伝えたいこととは…?
料理を手抜きをしたら褒められた。使ってない頃には戻れない!福岡にはそんな魔法のような調味料があるんです。こんなにすごいのに世に知られていないのはもったいなさすぎる…
あなたは福岡を中心に売られている「ニワカそうす」を知っていますか?
さらにこんな話も・・・
これ、すべて「ニワカそうす」に関する事実、実話です。
これだけの使い道やレビューがあれば「真の万能ソース」を名乗ってもいいとは思いますが、万能性をアピールされた商品って信用できないせいか、無意識のうちに避けてしまいがちですよね…
それでも「ニワカそうす」はもっと万能ソースとして知名度があっていい商品だと思うんです。
もっと認められていい調味料だと思うんです。
醤油やみりん、酒などが家に当たり前にあるように、ニワカそうすも家に1本だけでも置いてあれば、間違いなく皆さんの料理の助けになってくれると思います。
家族や自分のために毎日料理を考えるのが苦手な方、そもそも料理に一歩を踏み出せない方たちの料理に対するハードルもぐっと下げてくれます。
たくさんの人に、「ニワカそうす」の凄さを知ってもらって、ぜひ一度試していただきたい!
その一心だけで、クラウドファンディング「CAMPFIRE」でプロジェクトを立ち上げました。
「CAMPFIRE」プロジェクトページ
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万能すぎてアピール方法が分からない「博多ニワカそうす」を多くの人に知ってほしい! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp)
■このプロジェクトで実現したいこと
1人でも多くの方に「ニワカそうす」の美味しさ、使い勝手、旨味の増幅、味の変化、奥深さを知ってもらいたい!
ネットで「ニワカそうす」と検索したときに、たくさんの人がレシピを発信・共有している状況が生まれて、新しい料理の開拓がされてほしい!
■「ニワカそうす」とは・・・?
「塗っただけなのに・・・料理上手と褒められた!」
「野菜嫌いの子供がニワカそうすをかけたら、おいしいと言いながら食べてくれる」
「ありとあらゆるものに入れています!」
こんな声が全国から届いています。
「ニワカそうす」は、50年以上前に生まれ、料理人さんだけが知っていた秘密の醤油タレでした。
とろーっと、まるでソースのようなとろみがあり、素材にしっかり絡みます。
そして強力な浸透力でぐんぐん中まで染み込んで、あっという間に煮込んだような味わいになります。
素材の旨みと複雑に結びつき、料理ごとに変化します。
表面にさっと塗るだけで、だれでもニワカ(瞬時)にプロの様な味付けができる、まるで魔法のような調味料です。
はいはい、また「万能調味料」を謡った商品か・・・と思われた方がいるかもしれません。
「ニワカそうす」はただの万能調味料じゃありません。
時短×うまみ×変化を司る超万能調味料です。
① 醤油、砂糖、みりん、酒などの味付けの手間、計量や漬け込み、煮込みなどの調理の手間が一瞬で解決!
② 醬油ベースのタレなのに醤油風味が主張をしすぎることなく、素材のうまみを引き出して混ざり合って変化!
「ニワカそうす」の塩分濃度は醤油の半分以下の6%!それなのに味がしみこむから、しっかりと味付けが可能。
味付けのために醤油、砂糖、みりん、酒など計量すると、手間も洗い物も増えて面倒です。
「ニワカそうす」であれば目分量でも塩辛くなりすぎないので、少しずつ様子を見ながら調整すれば慣れていない方でも簡単に料理ができます。
でも万能調味料といっても、とりあえずそれを使えばおいしく味付けができるけれど、味がワンパターンになってしまって『飽き』がきてしまうことはありませんか?
確かに他の万能といわれる調味料で味つけすると、調味料の味が強すぎて、素材の「うまみ」や「味」を潰してしまうことがありますよね。
でも「ニワカそうす」は毎日使っても飽きないくらい、料理ごとに味が変わるんです。
味が変わる秘密は「うまみがグングン染みこむ」という部分にあります。
「ニワカそうす」のうまみが素材に染みこむと、そのぶん「素材」のうまみが押し出されます。その押し出された素材のうまみが「ニワカそうす」と混ざりあい、変化し、増幅します。
つまり・・・「ニワカそうす」は味つけしながら、同時に、素材のおいしさを引き出します。だから、料理や素材に応じて味が変わるんです。
「ニワカそうす」のみの味付けでも魚と肉では少し違った味になります。焼き終えた素材に後から絡めるのと、あらかじめ染み込ませておいてから焼くのでも味が変わります。ほかの調味料と混ぜて使うことで、様々なソースにも変わります。
実は一週間の料理を「ニワカそうす」だけで味つけした方がいらっしゃって、ご家族は気づかなかった・・・というエピソードもあるほどです。
素材のうまみを充分活かすので、あえてダシも入れていません。そして、ダシが入っていないから、洋食、中華、スイーツにも使えるんです。
我々も多くの食材や調味料、料理との組み合わせを試しましたが、まだまだ開拓できるポテンシャルを感じます。
まさに無限献立・・・
ここまで熱く語りましたが、皆さんの中には「ニワカそうす」へのイメージが「醤油」や「ソース」風の万能タレのような、とてもしょっぱいイメージになっている方もいるかもしれません。
醤油ベースなだけあって「醤油」の存在も感じますが、違うんです。
簡単には言い表せれませんが、「ニワカそうす」は「醤油」や「ソース」というより「照り焼き風たれ」に近い存在です。
「ニワカそうす」は醤油と思い込んでいると甘みが強く、そのまま舐めると甘すぎると感じる方もいるようです。
この甘さは「しょっぱい」という思い込みが強くなければ、子供から大人まで多くの人の舌を満足させてくれると思います。
それでも実際に思ったより甘いと感じた方は、「ニワカそうす」を「醤油」や「ソース」として調理の最後に「ニワカそうす」をかけるのではなく、「調味料」として調理過程で混ぜたり、加熱中に一緒に熱を通してみてください。
お肉にある程度火の通った後に肉汁とニワカそうすを絡めながらお肉を焼いてみてください。
素材のうまみと絡んだ絶品へと変化します。
■おすすめレシピ
ニワカそうすを使った簡単レシピを紹介します!
【まぐろ漬け丼】
【世界一簡単⁉味たまご】
【レンジで作る本格牛丼】
■ニワカそうすを実際に使われた皆様の声を紹介します!
★★★★★40代男性
料理しないおじさんにも優しく美味しい!
今まで知らなかったのを後悔しました。
普段は料理をしないオジサンなので、スーパーやコンビニのお惣菜、出き合いのおかずを食べる事が多い毎日です。
ふとニワカそうすが目に止まり購入、これは一体どんな味なのだろうと、スーパーで買った天ぷらに掛けてみたところ、、、驚きました!
いつも食べてるはずのお惣菜の天ぷらがニワカそうすのうまみに包まれ大変身!
普段の天つゆやウスターソースとは違った優しく、上品で旨味に溢れた和風味!
1人暮らしで、煮物や調味料の配合など出来ない私にも手軽に家庭の味が楽しめる!
ニワカそうすありがとう!笑
★★★★★30代女性
子供がハマってしまって、なんにでもかけたがるようになりました。
子供に今夜何が食べたいか聞くと、ニワカそうすで味付けされた料理がいいと言います。
今までは野菜は全く食べたがらなかったのに、ニワカそうすで作った野菜炒めを気に入り、注文してくるように。
まさかこんな日が来るとは思いもしませんでした…ニワカそうす凄いです…
★★★★★50代女性
旅行で福岡に行った時に、友人に勧められ購入したのがきっかけで、それ以来福岡に行った時は必ず買って帰るほどファンになりました。家族や友人にも紹介したくて、今回サイトで購入しました。色々な料理に使え、すぐに使い切るので、1Lのボトルも合わせて購入しました。
唐揚げや煮物、煮魚にとても重宝しています。
★★★★★30代男性
半分の時間で作れて、しかも美味しい!
夕飯のハンバーグを作りました。
妻にはニワカそうすのことを隠し食べてもらったのですが、いつもと違う味に気づき、一言目が「おいしいね!」と言ってくれました。
ソースの作り方を変えたことを伝え、感想を聞いたら「煮込んで作ったような奥深い味がする!」とのことでした。
私はハンバーグソースはこだわりがあって、いつも時間をかけて作っているのですが、半分くらい調理時間ですごく簡単に作れて、しかもこんなに美味しい味になるのであれば、ニワカそうすを選ぶよねという話を妻としました。
■商品・お店が作られた背景と実績
江戸創業の老舗醤油店
タケシゲ醤油は、福岡・博多で約270年の歴史がある、料理人のための醤油店です。
タケシゲ醤油の前身は「五福醤油」といって、その歴史は江戸時代にまで遡ります。
確認できる書物によると、1752年(宝暦2年)にはルーツとなる「石堂醤油」があり、事業を拡大して、1879年(明治12年)に「五福醤油」が博多区呉服町で創業しました。
国内で初めてびん詰めの醤油を販売し、その販路は海外にまで及んだそうです。しかし、昭和から平成にかけて何度も工場の立ち退きに遭い、また後継者難も重なって一度は廃業。しかし平成4年に新たに屋号を「タケシゲ醤油」としてその歴史を受け継いでいます。
そのためタケシゲ醤油は知らなくても、五福醤油と聞くと「懐かしい!」と喜ぶお客さまも多くいらっしゃいます。
これまでは料理人のみが知る醤油でしたが、家庭でも使いたいとの多くの皆様からの要望にお応えしたいと思い小売も始めました。
「ニワカそうす」誕生のきっかけ
「ニワカそうす」は、もともと焼き鳥やみりん干しの「元ダレ」として、戦後すぐの約70年前から製造・販売していました。
当時は長浜をはじめ姪浜や佐賀の唐津など多くの水産加工業者があり、新鮮な魚を簡単に、手早く加工するために使う業務用の商品で名前もシンプルに「たれ」でした。
ある日のこと
タケシゲ醤油に「タレをください」と一人のお客様が訪ねて来られました。この商品は五福醤油時代から水産加工用の業者向けのタレとして毎月決められた所にだけ卸している、言うなれば一般の方は知るはずもない商品でしたので、とても驚きました。
思わず「このタレは何に使っていらっしゃるんですか?」と質問をすると「朝から晩までこれ1本で何でも作るから、ないと困るんです」との返事。遠路はるばるこの店を探し出すのに3日もかかったそうで、タレを前にして「手に入れた。良かった~」と感激していらっしゃいました。その時は、こんな甘いタレを普段の料理に使われるなんて相当な甘党な方なんだろうな、とこの出来事をやり過ごしていました。
また別のお客様が!
ところがそれから、何日も経たずにまたしても同じように「タレをください」と別のお客様が訪ねて来られたのです。どうやら、ちょうどその時期にタレを50年も前から卸していた水産加工会社がなくなってしまったのですが、そこにお勤めの従業員さんたちは長い間このタレをご家庭に持ち帰り「魔法のタレ」として使っていたそうなのです。やむを得ない事情とはいえ長年このタレでしか料理をしたことがないので、タレがないとどうやって料理を作ればいいのかと本当に困ってしまい、販売元である当社を必死に探されたそうです。
一体どんな料理ができるのだろうと興味を持った私は「おススメのレシピがあったら教えてください。」と聞いてみました。その方は「何を作っても失敗することがないし、本当においしいんですよ!ハンバーグもおいしいし、煮魚も、酢豚も。あっそうだ!とにかく生姜焼きを作ってみてください。そしたらこのタレの凄さがわかります!」と教えてくださいました。
衝撃の生姜焼き!
その晩、仕事帰りに豚肉を買い「この甘いタレを折角のお肉にかけるのか……」と半信半疑ながら生姜焼きを試してみることにしました。教えていただいた手順は次のとおり「漬け込みは不要。そのまま豚肉を焼き、火を止めた後にタレをかけて、最後におろし生姜を入れる。」
確かにあっという間においしそうな生姜焼きができました。こんな簡単な方法で本当においしいのだろうか?甘くて生姜の味がするだけなんじゃないか?恐る恐る食べてみて…びっくり!思わず声が出ました。まさにプロの味でした。
衝撃を受けたこの感動体験を皆さんにお伝えしたいと思い、一般家庭向けに「博多ニワカそうす」と命名し販売を始めました。
■商品・お店のこだわり
全国品評会で負け知らずの品質
醤油の品質向上を目指し、品評会が毎年開かれます。受賞するには味・香り・色、これらがバランスよく調和していなければなりません。高い技術力が求められます。全国で醤油屋はおよそ1,500あるそうですから、受賞はかなりの名誉です。タケシゲ醤油は五福醤油の時代に出品し、毎年のように受賞していました。記録に残っているだけで13年連続。それ以上受賞していたとの話もあります。
その輝かしい受賞の記録は残念ながら一枚の額が現存するだけですが、醤油工業協同組合には一部資料が残されています。全国の品評会で高く評価されたクオリティーは、今もタケシゲ醤油に引き継がれています。
クラウドファンディングの詳細は、プロジェクトページをご覧ください。
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万能すぎてアピール方法が分からない「博多ニワカそうす」を多くの人に知ってほしい! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp)
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