7月21日は「7(ナ)21(ツイ)」で懐メロの日!? 昭和世代の名曲をウタヒメドリームと振り返る
7月21日は「7(ナ)21(ツイ)」ということで「懐メロの日」と一部では言われています!近年、アナログレコードやカセットテープが再注目されたり、SNSを通じて昭和の楽曲が再ブーム化されたりするなど、昭和の歌謡曲は世代を超えて現在も愛され続けています。今回は、懐メロの日に合わせて、昭和・平成・令和の神曲を歌い継ぐ「ウタヒメドリーム」と一緒に懐かしい神曲たちを振り返りましょう! ●ウタヒメドリーム公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@utadoriofficial
ウタヒメドリームでは、昭和・平成・令和の神曲を歌い継ぐ大型企画『夢をつなぐ!「神曲リレー100」』を実施しています。現在では、15曲以上の昭和歌謡曲をカバーしており、特にアニソンクイーンのウタヒメ桜木舞華がカバーをしている、TM NETWORKさんの「Get Wild」(昭和62年リリース)は、今年の4月に世界独占配信されたNetflix映画『シティーハンター』のエンディングテーマにも起用され、再び大注目を浴びました。
そのほかにも、水月ひかりがカバーをしている、松田聖子さんの「瑠璃色の地球」(昭和61年リリース)は、“大きな試練を迎える度にこの地球に生きる私たちを包み込んでくれる楽曲”として、多くの人々に愛されてきた名曲です。現在に至るまでも、学校の合唱曲としての起用や、様々な芸能人の皆さんのカバーなど多くの場所で歌い継がれています。
また、真白清美がカバーをしている「セーラー服と機関銃」(昭和56年リリース)は、薬師丸ひろ子さん主演の同名映画主題歌として、オリコンチャート22週登場という大ヒットを記録しました。「セーラー服と機関銃」はその後、長澤まさみさんや橋本環奈さんもカバーをしており、30年以上ものあいだ主題歌も映画と共に、名曲としてその時代のアーティストやアイドルなどに歌い継がれている楽曲の1つです。
そこで今回は、昭和歌謡を愛しているウタヒメ高木凛と真白清美の2人に「懐メロについての思い出」「印象に残っている昭和歌謡」について、聞いてみました!
高木凛と昭和ポップス大好きアイドルウタヒメ真白清美は「昭和ポップス同好会」に所属しており、6月9日に開催したウタヒメドリーム2ndLIVEでは、山本リンダさんの狙いうち(昭和48年リリース)を一緒に披露し、年代問わず会場に来た観客を盛り上げました。狙いうちは、国民的TVアニメ『ちびまる子ちゃん』の中で登場したり、甲子園の応援ソングとして使われていたりと、今もなお様々な世代で聴かれています。
「誘惑光線・クラッ!」URL:https://youtu.be/jkRa2nNeIC0?si=w1kkEiK-WYbsB--A
「セーラー服と機関銃」URL:https://youtu.be/yNATk6yMSg8?si=usWCgWd0BBt2y5Eu
世代を超えて歌い継がれている昭和歌謡。
7月21日の「懐メロの日」はぜひ、ウタヒメドリームの『夢をつなぐ!「神曲リレー100」』の楽曲で懐メロをお楽しみください。
●ウタヒメドリーム公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@utadoriofficial
▶︎ウタヒメ陣プロフィール
・夢咲いぶき (CV山﨑玲奈)
幼い頃からTOKYO歌劇団に入りたいという夢を持っていたが、試験の結果は不合格。夢を失い失意のどん底にいた彼女は、桜木舞華の歌声に導かれウタヒメドリームという新たな夢の扉を開く。音楽の基礎はしっかりと身についているのだが自分の「歌う理由(わけ)」にまだ気付いていない。
・桜木舞華(CV鈴木杏奈)
ウタヒメドリームグランプリ史上初の六連覇に挑む絶対女王。ウタヒメクイーンであると同時にアニメソングの女王とも呼ばれている。歌う事に集中するあまり周りの事が目に入らない事がある。自分の事について語る事はなく、彼女のプライベートは謎に包まれている。
・真白清美(CV其原有沙)
自身の通う高校で『昭和ポップス同好会』の部長を務める。彼女が主催した『昭和ポップス甲子園』にてウタヒメドリーム関係者にスカウトされてウタヒメとしてデビュー。圧倒的な性格の良さから国民的支持を受け、CM契約数は常にトップ。
・ HiREN(CV花耶)
ひとりで過ごしている時間が多くプライベートは謎に包まれている。普段は存在感がなくウタヒメだと気付かれる事もない。彼女が歌う失恋ソングは、暗く悲しい歌詞の先に不思議な力強さを感じる事がある。
・水月ひかり(CV礒部花凜)
レビューショーを得意とするウタヒメ。実家は浅草の小さな劇場で、彼女は看板スター。優しい両親と幼い弟と妹がいる。蛍の様な儚い輝きを放つレビューショーには誰もが魅了される。大劇場からスカウトされているが、彼女は自分の劇場と観客達を心から大切に思っているのでその誘いを頑なに断り続けている。
・高木凛(CV鷲見友美ジェナ)
両親の仕事の都合でジュニアハイスクールまでハワイで暮らしていた。高校入学式の日、真白清美に誘われて『昭和ポップス同好会』へ入部。真白清美とは名コンビで、2人が歌うデュエットは『昭和ポップス甲子園』でも大人気だった。真白清美の勧めでウタヒメデビューを果たす。太陽の様に明るい笑顔のムードメーカー。
・萩原ひまわり(CV倉知玲鳳)
女子プロレス団体『ベルセルク』所属。姉は世界的レスラー&アイドルの萩原さくら。デビュー戦で勝利した時にウタヒメとの二刀流を宣言し、逆指名でウタヒメドリームに参戦。彼女の闘争心に火が点いたらステージはリングと化し、他のウタヒメ達を圧倒する。
▶︎ウタヒメドリームとは?
2023年6月より本格始動した、昭和・平成・令和の神曲カバーや、オリジナルの楽曲などの魅力的な楽曲との新しい出会いを目指し、女性キャスト陣が演じる個性豊かなキャラクター「ウタヒメ」が、歌とパフォーマンスを武器にたった一人のクイーンを目指す戦いと友情のドラマを描いたメディアミックス音楽プロジェクトです。公式YouTubeチャンネルにアップロードしている動画は、最大20万回視聴を記録するなど、注目のコンテンツとなっています。
ウタヒメドリーム公式サイト:https://www.utadori.com/
公式X:https://x.com/utadoriofficial
公式YouTube:https://www.youtube.com/@utadoriofficial
音楽サービス関連サイト:https://fanlink.tv/UTAHIME_DREAM
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