日本円ステーブルコインのJPYC|ロゴマーク変更のお知らせ
前払式支払手段扱いの日本円連動ステーブルコイン『JPYC』を取り扱うJPYC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:岡部 典孝)は、11月1日より会社ロゴマークおよびステーブルコインJPYCのティッカー・シンボルを刷新いたしました。
「JPYC(JPY Coin)」は1JPYC=1円で取引される前払式支払手段扱いの日本円連動ステーブルコインです。
2021年1月27日に発行を開始してから、2022年8月には13億円を超えるJPYCが発行されました。
JPYCは現在、Ethereum、Polygon、Shiden Network、Gnosis、Avalanche、Astar Networkでご利用可能です。今後も対応ネットワークの拡充による利便性を高めてまいります。
ステーブルコインはデジタル上でのみ存在し、実態を感じることがなかなかできません。
立体表現により『無意識に実在を感じる』つまり現実の貨幣と近しいイメージを持つシンボルを表現しています。
日本円「¥」の周囲にはJPYCの頭文字であり「Japan」を意味する「J」を配置しています。 JPYC株式会社 https://jpyc.co.jp/
JPYC Apps https://app.jpyc.jp/
■JPYC株式会社について
JPYC株式会社は、日本円ステーブルコインであるJPYCの開発運営を行っています。JPYCは、資金決済法に準拠し、自家型前払式支払手段として発行されています。技術的には暗号資産と同様の性格を持ちながら、法律的には日本法に対して完全にクリアになっています。現在、JPYCは、Ethereum・Polygon・Astarをはじめとする様々なパブリックブロックチェーン上で発行されています。
■会社概要
・会社名 :JPYC株式会社
・代表者 :代表取締役 岡部 典孝
・所在地 :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
・設立 :2019年11月
・事業内容 :ERC20前払式⽀払⼿段の発⾏、NFT等ブロックチェーン全般に関するコンサルティング
・加入団体 :一般社団法人 日本資金決済業協会 第一種会員
一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC)会員
一般社団法人 Fintech協会 ベンチャー会員
・監査法人 :あかり監査法人
・URL :https://jpyc.co.jp/
・Twitter :https://twitter.com/jcam_official
2021年1月27日に発行を開始してから、2022年8月には13億円を超えるJPYCが発行されました。
JPYCは現在、Ethereum、Polygon、Shiden Network、Gnosis、Avalanche、Astar Networkでご利用可能です。今後も対応ネットワークの拡充による利便性を高めてまいります。
- 新ロゴマークについて
ステーブルコインはデジタル上でのみ存在し、実態を感じることがなかなかできません。
立体表現により『無意識に実在を感じる』つまり現実の貨幣と近しいイメージを持つシンボルを表現しています。
日本円「¥」の周囲にはJPYCの頭文字であり「Japan」を意味する「J」を配置しています。 JPYC株式会社 https://jpyc.co.jp/
JPYC Apps https://app.jpyc.jp/
■JPYC株式会社について
JPYC株式会社は、日本円ステーブルコインであるJPYCの開発運営を行っています。JPYCは、資金決済法に準拠し、自家型前払式支払手段として発行されています。技術的には暗号資産と同様の性格を持ちながら、法律的には日本法に対して完全にクリアになっています。現在、JPYCは、Ethereum・Polygon・Astarをはじめとする様々なパブリックブロックチェーン上で発行されています。
■会社概要
・会社名 :JPYC株式会社
・代表者 :代表取締役 岡部 典孝
・所在地 :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
・設立 :2019年11月
・事業内容 :ERC20前払式⽀払⼿段の発⾏、NFT等ブロックチェーン全般に関するコンサルティング
・加入団体 :一般社団法人 日本資金決済業協会 第一種会員
一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC)会員
一般社団法人 Fintech協会 ベンチャー会員
・監査法人 :あかり監査法人
・URL :https://jpyc.co.jp/
・Twitter :https://twitter.com/jcam_official
企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。