レイ・イージス・ジャパン、日本データセンター協会に入会

株式会社レイ・イージス・ジャパン

2024.06.28 13:00

~サイバーセキュリティの専門知識でデータセンターの安全性を向上~

2024年6月28日 – 株式会社レイ・イージス・ジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役:青木登、以下「レイ・イージス・ジャパン」)は、この度、日本データセンター協会(JDCC)に正式に入会したことを発表しました。

レイ・イージス・ジャパンは、グローバルに展開するサイバーセキュリティ専門企業として、これまで培ってきた専門知識と技術力を活かし、日本のデータセンター事業の発展と安全性向上に貢献します。今回の入会は、当社の技術と知識を通じてデータセンターのセキュリティ強化に寄与し、デジタル社会の安心安全を守る一助となるものです。

JDCCの概要

日本データセンター協会は、「IT立国の基盤を支えるデータセンターのあるべき姿を追求することを目指す組織です。データセンター事業者および関連事業者が一丸となり、コスト、性能、安全、信頼の面で国際競争力を持つデータセンターの構築を推進する企業、団体で構成される協会です。

■ レイ・イージス・ジャパンの取り組み

レイ・イージス・ジャパンは、データセンター事業者向けに、以下のサイバーセキュリティサービスを提供しています。

  • 脆弱性診断
  • ペネトレーションテスト
  • Ray-SOC WAF(クラウド型WAFサービス)
  • Ray-SOC サービス

これらのサービスを通じて、データセンターのセキュリティリスクを評価し、適切な対策を講じ、継続的にセキュリティレベルを向上させていきます。

■ 今後の展望

レイ・イージス・ジャパンは、JDCCの活動を通じて、データセンター事業者との連携を強化し、日本のデータセンター全体のセキュリティレベル向上に貢献していきます。

■ 関連リンク

■ 本件に関するお問い合わせ

株式会社レイ・イージス・ジャパン 広報担当 浦川(うらかわ) E-mail: info@rayaegis.co.jp

 

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種類
経営情報

カテゴリ
システム・通信