省スペース&調理効率をUPする「まな板」新登場 「“かまぼこ型”でスペパ」 × 「黒色で視認性」を高めたキッチンプロダクト ~【SDGs】従来破棄の端材採用 環境にやさしくリサイクル推進~
この度、キッチン・アウトドアブランドのIWANOでは”ちょうどいい”を叶える「まな板」を新発売いたします。これに先駆け、本新商品「IWANO丸いまな板 30㎝<コンパクト>」を応援購入サービス「Makuake」にて2024年7月21日(日)まで先行予約販売を実施いたします。
『かまぼこ』のような形をしたまな板で、調理台とまな板の手元部分が沿って平行になるため、すぐ手元で調理ができデッドスペースを省けます。奥部分には切った食材をよけて次の食材を切るスペースが確保でき、調理効率がぐんとUPする、広くないキッチンにおいての使いやすさを高めました。汁気がある食材も安心の「片面外周に溝」を、表面には刃あたりがやさしいながら、滑りにくくするシワ模様を施しています。色は黒なので食材の切り口をはっきりさせ、“見やすさ”をアシストしています。
そして今回、当商品では新品の熱可塑性ポリウレタン樹脂(国内TPU)の端材を採用し、従来は破棄されてしまう端材をIWANOがリサイクルし別のプロダクト「まな板」として生まれ変わらせました。「IWANO丸いまな板 30㎝<コンパクト>」は調理効率をUPさせながらも環境にやさしい、SDGs時代の最新キッチンアイテムです。
コンパクトながら調理効率がUPするかまぼこ型。手元は直線でデッドスペースを省き、奥には切った食材をよけるスペースも。
一般に流通しているTPUではなく、他製品を作るときに出てしまう端材を使用。
従来は破棄されてしまう端材となったバージンTPUを再加工した「環境にやさしい」かつ「安心の日本製」プロダクトです。
廃棄物削減と資源の有効活用により環境保護を促進し、そして持続可能な社会の実現につながることを願いします。
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その製品から出た端材を再加工して
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IWANO丸いまな板 30㎝<コンパクト>は、従来は破棄されてしまう端材から誕生したプロダクトです。
黒色のまな板だから食材が見やすく、玉ねぎや大根などは特に視認性が高くなり切りやすいです。
弾力性があり、刃あたりがやわらか。傷がつきにくく、耐摩耗性に優れています。そしてシワ模様で滑りにくく。
片面の外周に溝を施しているためトマトなど汁気があるものでも安心。
フック穴でかけて収納もOK、手元の部分が直線なのでたて掛けもOK。
現代のキッチンに融合し食洗機使用もOKです。
商品名:IWANO丸いまな板 30㎝<コンパクト>
プライス(税込):¥3,480(マクアケ割価格)
原料樹脂:熱可塑性ポリウレタン樹脂(TPU)
耐熱温度:120℃
寸法:約縦250× 横300× 厚さ6(mm)
原産国:日本
Makuake URL:https://www.makuake.com/project/iwano5/
【ブランド名 表記】
(欧文)IWANO
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