【1440P/144fpsの入出力に対応】高画質でコスパ最強な4K HDMIキャプチャー「Hanx-Tech HDMI Capture 4K Ultra」がAmazonより一般販売開始!
Hanx-Tech HDMI Capture 4K Ultra
デザイン家電ベンチャーのHanx株式会社(本社:横浜市、代表取締役:森 佳昭)は、クラウドファンディング GREENFUNDINGで好評だった高画質でコスパ最強な1440P/144fps対応HDMIキャプチャー「Hanx-Tech HDMI Capture 4K ULTRA」の一般販売をAmazonからスタート致しました。
【販売先ECサイト】
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D2L6LHKQ
【製品特長】
■豊富な入出力に対応(2160P/60fps、1440P/144fps、1080P/240fps)
■現在の設定や状況が一目でわかるインジケーター/ディスプレイ搭載
■VRR、HDR対応
■RGB24録画に対応
■Audio Mix、MIC入力に対応
■USB Type-C (USB3.2 Gen1)
■電源不要 (USBバスパワー)
■OBSなど様々なアプリに対応。しかもドライバー不要
■Windows/Mac対応 (UVC対応)
2160P/60Hz、1440P/144Hz、1080P/240Hzに対応
接続状態が一目でわかるスタイリッシュなインジケーターとディスプレイ
VRR対応
VRR(Variable Refresh Rate)に対応。ゲーム機とモニター間の同期ズレが原因で発生する画像のティアリング(同期ズレが原因で発生する横線表示)を解消し、スムーズな映像が得られます。
HDR対応
HDRパススルーに対応。HDR高画質をモニターに表示できます。
RGB24録画対応
RGB24(1080P/120fps)でキャプチャー可能。オリジナルの高画質をそのままPCで録画できます。
様々なフォーマットで録画可能
(ソフトウェアエンコード方式)
様々なアプリに対応
UVC対応アプリケーションに対応しています。
動作確認済み(OBS Studio、Quick Time、Zoom)
*UVC対応アプリの全てを保証するものではございません。
*アプリについては各アプリケーションベンダーにお問い合わせください。
ドライバ不要 Plug & Play
PCに付属のUSBケーブルで接続するだけでOK。Plug&Playに対応し、専用のドライバは不要です。
意外に嬉しい機能
・底面に放熱用の穴を設置。熱を効率よく逃すことで熱暴走を防ぐ筐体設計
・HDMIケーブルによる筐体の移動を防止するシリコン製滑り止めを底面に装着
使えるシーンは色々
【製品仕様】
【製品URL】
https://hanx.jp/products/ht-cp25ul/
***************************
Hanx株式会社について
■代表者:
代表取締役 森 佳昭
■本社:
横浜市西区みなとみらい2−2ー1 ランドマークプラザ5階
■設立:
2020年9月16日
■資本金:
1200万円
■事業内容:
・デジタル家電の企画・開発・販売
(自社ブランド・OEM/ODM販売)
・SaaSの企画・開発・販売
(ホテル・旅館・病院・介護施設向けテレビを活用したインフォメーションシステム等)
■URL:
公式ホームページ:https://hanx.jp
■公式SNS
Twitter:https://twitter.com/Hanx_Home
Instagram:https://www.instagram.com/hanx_home/
Facebook:https://www.facebook.com/HanxHome/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC6ttj1ltdU7oIEV1Kc5t3BA
企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。