クラウドファンディングを開始しました:スマートリングを利用した危険な労働従事者の安全装置の開発。
労働安全装置の開発支援のための応援者募集です。
死傷事故が多い労働作業は高価な安全装置を購入することが難しい企業多い。スマートリング(指輪)とスマートフォンはBluetoothで通信専用のアプリでヒヤリハットや衝撃を感知して周囲の仲間に被災したことを知らせる
自己紹介
代表者の松本は、1957年生まれ80年代に
マイコン開発装置のベンチャー企業でハードウェア&フィールドエンジニアを長年勤め、
いくつかのベンチャー企業を渡り1994年に起業した。
専門分野:DSP&FPGA高速デジタル信号処理分野で、通信系の企業や国の研究所及び理系大学へのシステムの提案販売を行う。
同時に、ラジコン・ヘリコプターの飛行安定装置「電子ジャイロ」システムなど共同開発
2013年から林業、土木建築などの労働安全のための安全装置の研究を行う。
2014年 林業安全装置キツツキハンマーを林野庁の「緑の雇用」安全具開発助成事業資金で開発。
その他東京都の防災事業支援を利用した安全装置を開発してきた
キツツキハンマー
2017年 土木建築向け ヘルメットハンマーをOEM販売開始。
ヘルメットハンマー
2018年 LPWA無線を利用した林業安全装置の研究開発
2023年 防災システム(ハザードシステム)に林業安全アプリを組み込んだシステムをリリース
安価な新しい安全装置の開発を目的として
6月3日からクラウドファンディングを開始しました。
クラウドファンディングURL:
https://camp-fire.jp/projects/view/763467?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show
プラムシステム クラウドファンディングURL
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