新刊「主催者日記: 少年合唱団のコンサート主催者をやってみた」発売のお知らせ
一般社団法人日本少年合唱協会は、新刊「主催者日記: 少年合唱団のコンサート主催者をやってみた」の発売をお知らせいたします。
この本は、少年合唱団のコンサート主催者の視点から見た、音楽と子供たちの成長の物語です。主催者の経験と視点を通じて、読者は少年合唱団の素晴らしいパフォーマンスの裏側を覗くことができます。
2024年5月23日 - 一般社団法人日本少年合唱協会は、新刊「主催者日記: 少年合唱団のコンサート主催者をやってみた」の発売をお知らせいたします。
「主催者日記: 少年合唱団のコンサート主催者をやってみた」は、少年合唱団への愛情が高じて、ついには海外の合唱団を招聘し、自らコンサートを開催するに至った著者の熱き思いと奮闘記。
書籍の概要
「ウィーン少年合唱団」や「リベラ」といった世界的に有名な少年合唱団の魅力に取り憑かれた著者が、自らの手でコンサートを企画・運営する過程を詳細に綴っています。少年たちの美しい歌声に魅了され、合唱団を日本に招くことを決意。資金調達やビザ取得といった困難を乗り越えながら、一歩一歩夢を実現していく様子が描かれている衝撃のノンフィクション。
「主催者日記: 少年合唱団のコンサート主催者をやってみた」は、Kindle版で発売され、すぐにダウンロードして読むことができます。
目次
前書き
少年合唱団のファンになる
きっかけはウィーン少年合唱団
結構ハマったリベラ
実際のコンサート鑑賞
コロナ禍とバーチャル少年合唱団
宝くじが当たった
来日するソリストを探して
カーディナル ヴォーン スコラ カントラム
一般社団法人登記
スコラ招聘
来日公演に向けて
コンサートの準備
大変だった興行ビザ
日本の少年合唱団
来日直後のトラブル
ファン対応の考え方
英国紳士のスコット先生
愛しのダニエル
ゴットタレント・マラカイ
物静かなキアラン
貫禄のあるアンジェロ
暑い札幌
最初のコンサート
名古屋へ
ソリストとカラオケ
東京にて
コンサート最後の日
また会う日まで
後書き
電子書籍Amazon kindle版: 1,200円
なお、Kindle Unlimitedの方は無料で読めます。
一般社団法人日本少年合唱協会について: 一般社団法人日本少年合唱協会は、音楽を通じて子供たちの成長を促進し、彼らが自己表現の力を育てることを支援することを使命としています。
企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。