鈴木のりたけ「しごとば」シリーズ刊行15周年! 記念のフェアを5月中旬より全国の書店で開催
特製リーフレットが付いた特別版を期間限定販売
株式会社ブロンズ新社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:若月 眞知子)は、鈴木のりたけ「しごとば」シリーズの刊行15周年を記念し、読者の皆さまに感謝の気持ちを込めたフェアを5月中旬より全国の書店で開催します。 フェアの期間中、鈴木のりたけさんがこの15年を振り返ったインタビューと描きおろしのイラストを掲載した“特製リーフレット”が付いた特別版の書籍を限定販売します。ぜひ書店店頭に足をお運びください。
鈴木のりたけ「しごとば」シリーズ刊行15周年記念フェア
<注意事項>
・各書店でのフェアは予告なく終了する可能性がございますので予めご了承ください。
・特製リーフレットは、「15周年フェア帯」が巻かれた書籍にのみ付いています。
※ネット書店などでは「15周年フェア帯」が付いていない場合もありますので、ご注意ください。
▼「しごとば」シリーズ15周年フェアの詳細はこちら
https://www.bronze.co.jp/shigotoba15th/
「しごとば」シリーズ紹介
鈴木のりたけさんがさまざまな職業を取材し、仕事の現場や使っている道具、仕事の流れなどを圧巻のイラストで紹介した絵本。2009年に第1作目の『しごとば』を発売以降、これまでに6タイトルを刊行し、60を超える“しごとば”を紹介してきました。
シリーズの累計発行部数は36万部超。台湾、韓国、中国でも翻訳出版され、国内外で楽しまれています。
▼「しごとば」シリーズ15周年特設Webページはこちら
https://www.bronze.co.jp/shigotoba15th/
『しごとば』
『続・しごとば』
『続々・しごとば』
『しごとば・東京スカイツリー🄬』
『もっと・しごとば』
『やっぱり・しごとば』
新シリーズ、読む「しごとば」が登場!
『しごとへの道1 パン職人 新幹線運転士 研究者』
『しごとへの道2 獣医師 オーケストラ団員 地域おこし協力隊』
著者紹介
鈴木のりたけ
1975年、静岡県浜松市生まれ。グラフィックデザイナーを経て、絵本作家となる。
『ぼくのトイレ』(PHP研究所)で第17回日本絵本賞読者賞、『しごとば 東京スカイツリー®』(ブロンズ新社)で第62回小学館児童出版文化賞、『大ピンチずかん』(小学館)で第6回未来屋えほん大賞・第13回リブロ絵本大賞・第15回MOE絵本屋さん大賞を受賞。2022年、第2回やなせたかし文化賞受賞。千葉県在住。2男1女の父。
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社ブロンズ新社
TEL:03-3498-3272
E-mail: webmaster@bronze.co.jp
https://www.bronze.co.jp/shigotoba15th/
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