【3社共催セミナー】「企業防災を考える~防災備蓄/避難所データ/防災DX~ 」【オンライン/無料】
地震や大雨などの災害が増えている中、企業のBCP対策の必要性が重要視されています。
実際に企業防災としてどのようなことに取り組むべきなのでしょうか?
本セミナーでは「防災」をテーマに、
・大規模災害発生時の内閣府が定めている「3日間待機」についての概要と企業にとって必要な資材や備蓄
・防災DXの事例
などについて、詳しく解説していただきます。
5/9(木)~6/5(水)までの限定配信となりますので、この機会にぜひお申込みください。
★講師紹介&セミナー概要★
第1部:「初動対応と3日間待機の防災備蓄」
株式会社長田製作所
製品開発部
鳥居 斉
東京大学大学院工学系研究科 修了
空間デザイン、工業製品デザイン・設計を主業務とし、2019年より長田製作所ストックストック事業部を立ち上げ、防災備蓄の見える化に向けた製品を開発し、企業の災害時の行動や防災備蓄・資材などの計画・立案を様々な企業に向けて推進。
【セミナー概要】
自然災害が発生したときの社内の対策というのは、大手企業でも約60%、中小企業では約35%程度の割合にとどまっています。
発災時の社員の行動の割り当てや、行動内容などを整理し、必要な資材が何であるか?と大規模災害発生時の内閣府が定めている「3日間待機」についての概要と企業にとって必要な資材や備蓄について解説いたします。
第2部:「防災意識調査 × ナビットPOIデータ活用法」
株式会社ナビット
【セミナー概要】
・ナビットの紹介
・ナビットの調査ネットワークについて
・Sohos-Style 1,000人アンケートについて
・防災に関する意識調査結果について
・ナビットの各種データベースについて
・代表的なデータベースの活用事例のご紹介
・ナビットが所有する静的なデータベース
第3部:「防災DX事例セミナー」
株式会社ブイキューブ
磯ヶ谷龍哉
営業本部 公共ソリューション営業グループ
ブイキューブに入社後、全国の自治体に対して防災のDX化を推進するソリューション提案を行っている。
【セミナー概要】
関東大震災から100年が経過し、近年では南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%と予測されています。(引用:気象庁サイトより)
そのような中、ブイキューブでは緊急対策ソリューション(電子作戦テーブル)を長年開発を続けており、本ソリューションにより災害時の緊急対策本部の「情報把握と共有」を正確に素早く行える支援を行なっております。
本セミナーでは、実際にご導入いただいた各地方自治体防災本部様が、どのようにITを活用しオペレーションの強化をはかったかを、事例をもとにご紹介します。
★日程・申し込み方法★
【日 程】
5/9(木)~6/5(水)
【参加費】
無料
【視聴方法】
下記よりお申込みください。
スマホからでもご視聴いただけます。
是非ご覧ください!
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