■6/19日(水)日本テレビ ZIP!で紹介。世界初!声でON/OFF 家族を守る電球「マジックバルブボイス」発売!
①停電時自動点灯!②声で電気のON/OFFやSOS機能を起動!
ジーエム株式会社(本社:東京都板橋区/社長:中村右近)は、独自の音声モジュールを内蔵した世界初の声で操作できる電球を2024年4月25日(木)からオンラインで先行販売、5月15日(水)より全国の家電量販店で発売します。
1月1日の能登半島地震に続き、台湾で大地震が発生。更に四国の地震など、東南海地震を想起させる地震が頻発しております。それに伴う津波、温暖化にによる台風の巨大化等、日本はあらゆる災害が想定されます。そのような、災害に備えて開発されたのが、「マジックバルブボイス」です。マジックバルブシリーズの「マジックバルブパっと!」は累計40万個販売しております。今回は音声認識機能が追加され、さらに災害に有効な製品に仕上がっております。
■停電時自動点灯機能
停電したら「パッと」点灯!いつもは普通の電球としてご利用いただき、"停電時に自動で点灯"するので面倒や設定が不要です。
最大24時間点灯するから、電球を取り外し「懐中電灯」としてご利用いただけます。付属のフックに引っかければ「ランタン」に。災害現場で多くの人に灯りを届けます。
■声でON/OFFが出来る!普段使う時もかなり便利です♪
ネットにつながなくても声で電気のON/OFFが出来ます。
スイッチを押すのが困難な時、電球から5m以内であれば、電気のON/OFF・明るさの調整が可能です。
手がふさがっている時や、夜中にトイレに行く回数が多いご家族がいらっっしゃる場合に助かりますね。
■万が一の時、あなたの代わりに「SOS!」を発信し続けます。
「災害時」「病気発症の際」に電球に向かって、「助けて!」と叫んで下さい。
72時間5分間隔で「助けて助けて!!」と電球が連呼してくれます。そして、電球の光を点灯させSOS信号を発光し続けます。
■仕組みについて
◎バッテリー内蔵(照明器具に取り付けていれば、点灯中に自動的に充電され、停電時に点灯します)
◎AIアシスタント搭載(声で灯りを操作する独自の音声認識プログラムが搭載されております)
■特徴まとめ
〇声で反応、電気のON/OFFやSOSを発信し続ける。
〇停電になったら「パッと」点灯。(非常灯として活躍)
〇取り外してスイッチを入れれば懐中電灯やランタンに。
〇ソーラーパネル(別売)をつなげば、長期の停電にも対応。
〇電球がモバイルバッテリーの代わりになり、非常用にスマホの充電も出来ます。
〇3日連続で(5分間隔で)「助けて助けて!!」を連呼し、光も点灯し続けます。
※E26の電球の差込口が無い場合、スイッチ付のコンセントが同梱されているので場所を選ばず
非常用電球を付ける事が出来ます。
■販売価格・計画について
販売価格:6,990円(税込)
初年度売上目標:10,000台
■スペック・製品情報
・製品名:マジックバルブ ボイス
・メーカー:ジーエム株式会社
・オンライン先行販売サイト:www.amazon.co.jp/dp/B0CV3M5YKJ
・価格:6,990円(税込)
・発売日:(オンライン)2024年4月25日/(家電量販店)2024年5月15日
■会社概要
ジーエム株式会社は平成29年創業以来 独自製品の開発に努め、音声翻訳機、音声認識モジュールや停電感知機能内蔵製品を製造販売してきました。常にどこにもない製品で消費者の役に立つよう努め、生活に役立つ製品を開発して参ります。
・所在地(本社):東京都板橋区高島平8-14-9-103
・代表者名:中村 右近
・資本金:550万円
・事業内容:製品開発製造販売
※マジックバルブは当社の登録商標です。
■お問い合わせ
ジーエム株式会社
・担当者:営業部 金山
・TEL:050-3852-5350
・FAX:03-6800-5349
・E-mail:info@gm-inc.co.jp
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