アロマブルーム、テレビ朝日土曜ドラマ「東京タワー」撮影セットへ美術協力

株式会社フォーシーズHD

2024.04.24 09:40

アロマブルーム、テレビ朝日土曜ドラマ「東京タワー」撮影セットへ美術協力

美と健康、生活における癒しの分野で事業を展開する株式会社フォーシーズHDが運営するアロマ専門店「アロマブルーム」は、2024年4月20日(土)からスタートしたテレビ朝日土曜ドラマ「東京タワー」の撮影セットに「リッチアロマディフューザーWOOD(税込み9,350円)」「ミスト式アロマディフューザーランプ(税込み7,100円)」を美術協力いたしました。

 

希釈や加熱をせず、精油そのものの香りをお楽しみいただける噴射式(ネプライザー式)と、ライト機能も搭載し加湿をしながらあたたかな明かりと香りを届けることができる2商品です。

 

主人公(小島透)の部屋(母親と住むマンション)に配置されております。

 

 

ドラマセット

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※精油2種も当社商品(オリジナルブレンドオイル「イージーブレス」「ナイトタイム」)

 

ドラマセットに登場するアロマブルーム商品詳細

「リッチアロマディフューザーWOOD」

・販売価格:税込み9,350円

・自社ECサイト

https://aromabloom-online.com/collections/diffuser/products/95074_95075

 

インテリアになじむ温かみのある木目調のアロマディフューザー。

水を使わない噴射式(ネプライザー式)で、精油の瓶をノズルに差し込むだけで手軽に精油そのものの香りを楽しむことができます。

 

✅3段階のタイマーモード:連続運転・30分・60分・90分のタイマー設定が可能

✅最大稼働時間:36時間(間欠動作時)

✅対応ボトル:5mL・10mL・15mL

✅アロマ芳香方式:空気気化式(ネブライザー式)

✅製品サイズ:69mm×69mm×120mm

✅適用床面積:車内~21畳まで対応

 

「ミスト式アロマディフューザーランプ」

・販売価格:税込み7,100円

・自社ECサイト

https://aromabloom-online.com/collections/diffuser/products/95073

 

香りをインテリアに。あたたかな明かりと共に香りを届け、癒しの空間を演出するアロマディフューザー。

シンプルなデザインでインテリアにもなじみやすく、寝室にも使える静音設計のため幅広くご活用いただけます。

 

✅4段階のミストモード:連続12時間・タイマー1時間・3時間・8時間

✅3段階の明るさ調整可能:明るい光、弱い光、明減の3段階の明るさの他、ライトのみとしての使用や30分後にライトを消灯するスリープモード、ライトオフ機能も搭載。

✅アロマ芳香方式:超音波式(ミスト式)

✅製品サイズ:148mm×148mm×125mm

✅適用床面積:30畳まで対応

 

ドラマを盛り上げる精油のご提案

切なさや胸の締めつけなどを感じることができるこのドラマには、「シダーウッドアトラス」がぴったり。ウッディーで甘く落ち着いた香りは、気持ちのバランスにアプローチしてくれます。また、アロマブルームオリジナルブレンドの「森林浴」はシダーウッドをベースに、「イランイラン」「ベルガモット」を合わせた香りで神秘的な森に包まれているような柔らかく深い気分にしてくれます。さらにドラマの世界観に引き込んでくれるはずです。

 

アロマブルーム

・ショップリスト https://www.aromabloom.jp/shop/

全18店舗:東京 4店舗/埼玉 7店舗/千葉 2店舗/神奈川 5店舗

・自社ECサイト https://aromabloom-online.com/

 

番組概要

テレビ朝日土曜ドラマ「東京タワー」

2024年4月20日スタート 毎週土曜_夜11時~

『東京タワー』の原作は、江國香織氏による同名の恋愛小説。2001年に刊行され、20歳以上の年の差がある青年・透と人妻・詩史の許されぬ愛を描いて大ヒットした作品です。

2005年には映画化され、その美しい映像と切ない恋の行方に多くの観客の心をつかみました。2014年には韓国でもテレビドラマ化されている本作。今回は令和という新しい時代に舞台を変え、現代の東京を映し出します。

 

 ありふれた景色、同じことの繰り返しの日々――いつもと変わらない毎日に飽き飽きしながら生きていた医大生の小島透は、建築家の浅野詩史と出会う。詩史の事務所に招かれた透は、淹れてもらったコーヒーを飲み、心地よい音楽を聴きながら穏やかな空気の中で過ごす。ふと壁に目をやると、モノクロの東京タワーの写真が飾られていた。

「東京タワー、好きなんですか?」と問う透に、「苦手よ」と答える詩史。その理由を「寂しそうだから」と話す詩史に、透はこれまでに自身が抱いていた思いを重ね、不思議と彼女といる時間への愛おしさを感じるのだった。

 

 どうしてももう一度会いたいという思いを消せない透は、数日後、再び事務所を訪れる。「なんとなく、またあなたが会いに来てくれる気がした」と話す詩史を前に、透は意を決し、こう告げる――「もっと…あなたのことが知りたいです」。

 

公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/tokyotower/

 

 

 

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