【5/4(土) ナイトイベント】ビールを片手に「本」にまつわる話を聞く
ゆるめのトークが心地よい【徳さんの部屋】。第3回目は「BOOKS+コトバノイエ」店主、加藤さんをゲストに「本棚のつくりかた」をテーマにお届けします。
【徳さんの部屋】とは?
“人生にはドラマがある“
上手工作所を創業当時から良く知る“徳さん“の口癖です。
たくさんの方とのご縁がありたくさんの話を聞かせてもらった徳さん。
そこには心が震えるほどのドラマが…
徳さんの部屋で繰り広げられるのはそんな人生ドラマの時間です。
あなたの知らないドラマ
是非体感してください。
新シリーズ【本の周辺を漂う】が始まります
「BOOKS+コトバノイエ」店主、加藤さんをお迎えして、【本の周辺を漂う】シリーズが始まります。
1冊の本には、書く人、編集する人、表紙を作る人、宣伝する人、読む人…など、さまざまな人々が関わっています。
それぞれの立場から見ると、同じ本でも全く違う風景が見えてきます。
一つの視点だけではなく、さまざまな視点から本の周辺を漂ってみます。
さまざまな分野に人脈を持つ加藤さんならではのエピソードも楽しみ。
本好きの方はもちろん、本を読まない方もぜひ参加してみてください。
新しい世界が見えてくるかもしれません。
◎加藤博久さん(1955年生まれ/兵庫県川西市)
月に2日だけ、自宅を開放してオープンするわがままな古書店「BOOKS+コトバノイエ」店主。
ある建築家との出会いをきっかけに家を建てる。家を建てたことがきっかけとなり、自宅を予約制の古本屋としてオープンさせる。本をきっかけに訪れる人達と店主との間に、色んなことが起こり始める。カフェやホテルなどのライブラリーの選書も行う。イエを飛び出して、本を出張させることもある。
◼︎Chapter1:「本棚のつくりかた」
JOZU+2階にある「本と緑のカフェ 閑日」には、
通称「本の壁」と呼ばれる本棚があります。
並ぶのは「LIFE」にまつわる様々なジャンルの本。
最近では本を読めるカフェは珍しくありませんが、
あえて「閑日」に本をおいたのは、オーナー自身のあるきっかけから。
そしてなぜ加藤さんに選書をお願いしたのか。
また、様々なin shop ライブラリーを手がけてきた加藤さんが「本の壁」を作り上げるまでと、ここに込めた想いとは。
JOZU+に関係深い裏テーマにも迫ります。
ビールやピザをご一緒に
当日は夜カフェやピザ屋「pizza What」も営業します。
焼きたてピザとビールをおともにお楽しみください。
[当日の営業時間]
カフェ閑日 11:00-19:30(L.O. 19:00)
pizza What 17:00-21:00(L.O. 20:30)
トークショー詳細
◼︎ゲスト
加藤博久さん(「BOOKS+コトバノイエ」店主)
◼︎日時
5/4(土) 17:30~18:30
◼︎場所
本と緑のカフェ 閑日(JOZU+2F)
大阪府豊能郡豊能町余野10-1
◼︎定員
25名(予約制)
◼︎料金
中学生以上1,500円(ワンオーダー制)
小学生500円(ワンオーダー制)
未就学児無料
ご予約はこちらから
上手工作所
https://www.jo-zu-works.com/
JOZU+
https://jozu-plus.com/
企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。