株式会社イープラス（本社：東京都渋谷区、代表取締役会長：橋本 行秀、代表取締役社長：倉見 尚也、以下「イープラス」）が主催するeスポーツ大型オーディションコンテンツ「TAIMAN+（タイマンプラス）」が本始動、いよいよ4月12日(金)から配信をスタートします。

◆「TAIMAN+」について
「TAIMAN+」はイープラスが主催する、eスポーツ大型オーディションコンテンツです。ゲームタイトルには世界中で人気を博している「Apex Legends」を採用。全国から挑戦者を集め、叶えたい夢を審査するオーディションを実施し、選ばれた挑戦者達が4名の現役プロ選手と勝ち抜き対戦を1vs1 / タイマン形式で行います。4名のプロ選手に勝利した挑戦者は「賞金100万円」と、1,000万円分の夢の実現をかけた「ドリームトーナメント挑戦権」を獲得できます。

その先にはオフライン大会も予定されており、番組からオフラインまで通じた一大コンテンツとして展開していきます。
番組の進行及びオーディション審査を行うMCとして、ゆきお（RIDDLE ORDER/プロゲーマー）、吉村 崇（平成ノブシコブシ/お笑い芸人）、平岩 康佑（eスポーツキャスター）、秤谷 建一郎（イープラス/番組オーガナイザー）の4名が出演。

また挑戦者の「壁」となるプロ選手には、YukaF(FNATIC)、メルトステラ(RIDDLE ORDER)、Mia.K(KINOTROPE gaming)、破壊ハンマードリル(PULVEREX)の出演を予定しています。
まだ見ぬ、1vs1 最強プレイヤー/スターを発掘し、日本のeスポーツシーンを盛り上げます。

事前コンテンツとしてのプレ動画については、ティザー映像含め全部で5話すでにアップされており、第1話配信後の初動に関して、開始3日でYoutubeは15,000回再生を越え、Xの平均imp数は100,000impを越えており、驚異的なエンゲージメントを記録しております。応募者が150人を超える、大きな反響となっています。（現在、募集は締め切っております。）

番組は公式のYouTubeチャンネルにて配信します。
→TAIMAN+公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/@TAIMAN-ml2xs
3話まで公開中（2024年4月5日 時点）

◆番組概要
・番組名
TAIMAN+
現在、プレ番組が第3話まで公開中。
本番組初回は、4月12日(金)に配信します。（週2本～3本の公開予定）
1stシーズン配信期間：4月12日(金)～5月中旬までを予定しております。
以降のシーズンにつきましては、続報にてお知らせいたします。

・MC
ゆきお（RIDDLE ORDER/プロゲーマー）、吉村 崇（平成ノブシコブシ/お笑い芸人）、平岩 康佑（eスポーツキャスター）、秤谷 建一郎（イープラス/番組オーガナイザー）

・プロ選手
YukaF(FNATIC)、メルトステラ(RIDDLE ORDER)、Mia.K(KINOTROPE gaming)、破壊ハンマードリル(PULVEREX)

尚、番組制作・大会運営・コミュニティ運営はプロeスポーツチームFENNELを運営する株式会社Fennelが担当いたします。

・各種リンク
TAIMAN＋公式YouTubeチャンネル： https://www.youtube.com/@TAIMAN-ml2xs
TAIMAN+ 公式HP：https://taiman-plus.com/
TAIMAN+ 公式X：https://twitter.com/TAIMAN20240305
TAIMAN+ 公式TikTok：始動予定

◆イープラスについて（主催企画制作統括）
1999年にソニーグループとクレディセゾンにより、業界に先駆けてインターネット専業でのチケット会社として創業。
チケット販売サイト、モバイルアプリ、電子チケット「スマチケ」を中心としたチケット事業にとどまらず、アーティストエージェント・レーベル事業、公演・イベントの企画・制作、動画配信サービス「Streaming+」など、業界に先駆けた様々なサービスを展開。
ライブ・エンタテインメントをもっと「いろんな人へ」、もっと「身近に」、もっと「楽しく」を実現していきます。

◆FENNELについて（番組制作・大会運営・コミュニティ運営）
2019年に設立。現在、8つのeスポーツタイトルで部門を保有。数々の国内・国際大会で優勝、国内有数の競技成績を誇るプロeスポーツチームです。
 
eスポーツ業界内でも先駆けて大会運営事業、アパレル事業を展開。主催するeスポーツ大会「FFL」は毎週のイベントや国際大会、学生大会などを開催し、最大同時接続者数は12万人を記録、アパレル事業はDIESELとコラボレーションを実施、チーム合計のSNS総フォロワー数は480万人、YouTube総再生回数は7億回を超え、eスポーツシーンにおける強固なファンベースとeスポーツファンを始めとする若者シーンの知見を活かしたマーケティング、エンターテイメント事業も行っております。