【ソーシャルグッドリンク】障がい者施設に通う方やハンディキャップのあるクリエーターの商品に特化したショッピングモール「PIPPO」と提携開始

株式会社マイスタースタジオ

2024.04.05 10:00

ソーシャルグッドリンクを運営する株式会社マイスタースタジオ(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役:妹尾 優)は、障がい者施設に通う方やハンディキャップのあるクリエーターの商品に特化したショッピングモール「PIPPO」とアフィリエイト広告の提携を開始いたしました。

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「ソーシャルグッドリンク」について

ソーシャルグッドリンクは、社会問題の解決を目的とした広告プラットフォームです。社会を良くする商品・サービスを広めるため、ソーシャルビジネスとWebメディアを繋ぐサービスを提供します。
HP:https://socialgood.link/

「PIPPO」について

■「福祉」を身近に、日常に
私たちは、障がい者施設に通う方やハンディキャップのあるクリエーターの商品に特化したショッピングモールPIPPOを運営しています。 PIPPOには、市販品にはない温かみが感じられ、個性豊かなデザインを特徴とする日本全国の商品が集まっています。
私たちのビジョンは「『福祉』を身近に、日常に」。お買い物を通じて障がい者福祉との“出会いの場”をつくることを目指しています。

■ソーシャルグッドな活動
1. お買い物が、障がい者福祉の応援につながります
福祉施設からの工賃(お給料)は、依然として低水準にとどまっており、多くの障がい者の方々は経済的自立を求めてもかなわない状況です。
PIPPOは福祉施設の製品やハンディキャップのあるクリエーターがたずさわっている製品のみを販売しています。
お買い物いただくと、原価などを差し引いた利益が作り手のお給料に反映され、健全な自立の促進につながります。

2. 気負わず取り組める社会貢献活動を提案します
社会貢献に興味があるものの自分に何ができるかわからない
日々の活動の範囲で無理なく障がい者を支援したい
寄附という支援のかたちに抵抗を感じている
このような方々に、日常の購買活動に「福祉」の製品を取り入れるという気負わず自然に取り組める社会貢献活動を提案することで、障がい者福祉を継続的に支援します。

3. さまざまな出会いの場をつくります
私たちは、商品の魅力を皆様に伝え販路を拡大するために、施設や作り手へのインタビューに基づいた商品ページの文書作成や商品の写真撮影、SNS等の広報活動、受注手続き等を行っています。
これらの取り組みが、やがて皆様と障がい者福祉との”出会いの場”となり、『福祉』を身近に日常にすることを目指しています。

PIPPOでのお買い物を通じて、『福祉』を身近に、日常に。
ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

団体名:特定非営利活動法人 PIPPO(認証特定非営利活動法人PIPPO) 
設立:2018年11月22日
住所:〒125-0042 東京都葛飾区金町5-28-2
公式サイト:https://pippodonation.com/
ECサイト:https://pippoec.com/

会社概要

社名:株式会社マイスタースタジオ https://www.meisterstudio.jp/
創立:2008年10月10日
役員:代表取締役 妹尾 優
住所:大阪府大阪市北区梅田2-5-13桜橋第一ビル304号
事業内容:
アフィリエイトサービスプロバイダ「ソーシャルグッドリンク」運営 https://socialgood.link/
口コミサイト「みん評」運営 https://minhyo.jp/
マーケティング支援事業等

【取材・転載のお問合せ先】
https://ad.socialgood.link/contents.php?c=sendmail ー ソーシャルグッドリンク 広報担当 シュプナル

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