PressWalker 株式会社ＯｎｅＢｉｔ話題沸騰中！演出照明デザイナー【KITATOSHI】の手掛ける光の魔法

話題沸騰中！演出照明デザイナー【KITATOSHI】の手掛ける光の魔法

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国宝や世界遺産、全国各地の名所でライティング演出を手掛ける謎のデザイナーとは？

数々の武器を携え、先進のインタラクティブ照明や最新LED製品との先進の融合装飾が大きく評価されている最先端を行く照明デザイナー。年間数千件の案件をこなすＫＩＴＡＴＯＳＨＩに迫る！

2024年、今となっては数多く見かけるようになったライトアップイベント。

冬のイルミネーションに限らず、四季折々の魅力に合わせたイベントが日本全国で開催されている。

そんな中、数々の演出照明デザインを手掛けた一人のデザイナーが、プレスリリースに登場したことで注目を浴びている。

鮮烈なインパクトを残したのは、2023年冬、万博記念公園でのライティングショーだ。

巨大ツリーが出現し、数多くのメディアにも取り上げられるなど、ツリーと共に人気を博した光と音のショーの演出・構成・プログラミングを担ったのがこの「KITATOSHI」だ。

これまで陰ながら数々の功績を残しながら、謎のヴェールに包まれていたデザイナーが、ついにプレスリリースを通じて世に大きく名前を出したのだ。

年間数千件のライトアップ演出をこなすKITATOSHIだが、2022年11月に密着取材がテレビ熊本で放送された熊本城ライトアップ以降、メディアにリリースすることなく、その姿は謎のヴェールに包まれていた。

（過去の取材の様子：「もし清正公がライトアップしたら…デジタル技術を駆使した光のアートが照らす熊本城」https://www.fnn.jp/articles/-/449205）

また、今年の1月にはフルデジタルで彩られた光りの辰で世界遺産の春を飾った。

世界遺産である沖縄今帰仁グスク桜まつりに合わせたライトアップデザインを手掛け、フルデジタルに制御された、プロジェクション演出ドラゴンと幻想的にゆらめく光の融合が、辰年に準え光の辰が出迎える壮大な今帰仁城城壁演出を実現させたのだ。

昨年より修復中だった『志慶真城郭』での音楽と光を融合させた最先端のショーも、ゆったりとした音に身をゆだね、光を全身に感じると歴史の一部に足を踏み込んだような新感覚のライティングショーとして好評を博した。

近年各所で開催されているイルミネーションやライトアップのイベント。

その中での技術の発達は目覚ましく、コロナ禍も落ち着きインバウンドも回復してきた現状、今やレッドオーシャンと化しつつあるイベント業界において、その技術力による差別化は重大な課題となっている。

そんな中、KITATOSHIはさらなる最新技術でＡＩを用いる演出照明プログラムを独自に開発。

先進の演出照明によるライトアップやイルミネーション、デザイン、プログラムなど、テーマパークや施設などを一つのコンテンツとして創り上げるAXIZLight[アクシーズライト]が、ついにAIを用いた先進の照明プログラムを創り上げたのだ。

これまでスマートホームと呼ばれる家電や街路灯へのAI導入こそあれど、演出用の照明デザインプログラムにAIが導入される事例は数少ない。

その中でもまだ社内秘密とされるその情報取得システムやプログラムへの落とし込み方は日本初の試みだという。

こういった技術を用いてさらに演出の幅が広がっていった先で、我々が目にすることのできる空間の美しさにはかなりの期待が持てるだろう。

KITATOSHIの技術力は、机上の照明デザインに限界を感じ自ら実践で培い多大な現場を熟すその考え方に由来する。

音と光を操る照明デザイナー「KITATOSHI」は長年海外での照明デザインや照明演出に感銘を受け、既製品の組み合せに飽き足らず、自らも照明開発やデザイン開発に着手。

フランスメーカーとのライセンス契約締結、中国照明メーカー数十社との照明開発提携、

するなど自ら技術面にアプローチしながら最先端の照明技術を模索。

また、AXIZLightとのチーフデザイナー契約を結び、メーカーとしての基盤を固めながら、若い世代の育成にも注力し、最近ではAXIZLightの精鋭を集めた若手チーム“あくち～む”が発足。

チームを従え、国内外でのイベントでイルミネーション＆ライトアップの演出を多数手掛け、活躍の幅を広げている。

また、「KITATOSHI」は常に次代の可能性を創造する中、新しく光りの世界を創造する照明デザインクリエイターチーム“あくち～む”を誕生させた。

照明デザインクリエイターチーム“あくち～む”は、そういった状況下において国宝や世界遺産を始めとする数々の有名スポットにてライティング演出を務め、優れた技術力を武器に、話題となるライティングショーも數多く手掛けている。

長年の現場で生きたノウハウと現場で従事しなければ決して掴めない感覚。

デジタルプログラムや照明システムを設計段階から熟知する積み重ねた経験値。

それら経験から探求された技術力。

他の照明デザイナーとは一線を画し照明現場から叩き上げで培ったノウハウと実績。

数々の武器を携え、先進のインタラクティブ照明や最新LED製品との先進の融合装飾は大きく評価されている。

常に予想を超えてくる照明デザイナー「KITATOSHI」。

時代と未来を見据えた新たなる照明デザインに今後も注目だ。

■AXIZLight：https://www.izsound.jp/Laser/info.html

■イルミネーション事例：

https://www.izsound.jp/Laser/LED_ConstructionAXIZ_000.html

■ライトアップ事例：https://www.izsound.jp/Laser/LED_ConstructionAXIZ_2_000.html

■照明チーフデザイナーKITA TOSHI：https://www.kitatoshi.com/

【KITA TOSHI［キタトシ］プロモート事務局　お問い合わせ】

ライトアップデザインやイルミネーションデザイン

装飾工事とのセットなどご相談はこちらからどうぞ

mail：info@izsound.jp / Tel：03-3229-7790

AXIZ Light（アクシーズライト）

【KITA TOSHI　achievement】

（順不同、一部抜粋での掲載とさせて頂いております）

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【照明演出チーム　AXIZ Light　とは？】

AXIZLight［アクシーズライト］－

国宝や世界遺産、東京ドーム、皇居、城郭、オリンピック関連など膨大な実績を有する演出ライティングに特化したプロフェッショナル照明デザイン＆照明プログラムチーム。

ライトアップデザインやイルミネーションデザインではＴＶや新聞などにも多数取り上げられ、日本中の話題の名所を多数手掛ける。

特に、最新鋭のデジタル演出照明プログラムやLED素子までの拘り、そして色彩1600万色以上100分の4秒まで音楽を刻む演出技法は一線を画す高い次元の演出ライティングを確立し、光りに究極に特化した照明デザイン＆プログラムチームが作り出す作品として多大な評価を多数頂けている。

【会社情報】

名称　　　　　（株）One Bit［カブシキガイシャ　ワンビット］

所在地　　　　〒166-0012 東京都杉並区和田1-1-13-B1F／代表TEL:03-3229-7790／FAX:03-3229-7792

設立　　　　　2007年2月13日

資本金　　　　1,000万円　

商標登録　　　AXIZLight 第5901293・第5901295／その他SG STUDIO、To You home’s取得済

主要取引先　　日本テレビ放送網（株）／（株）東京放送／（株）フジテレビジョン／全国朝日放送（株）／（株）テレビ東京／日本放送協会／BS・CS放送全般／電通／博報堂／そのほか都道府県・市町村・各種代理店・制作会社・神社仏閣・ホテル・商業施設等