県内私立で初、星の杜中学校・高等学校に民間人校長が就任
星の杜中学校・高等学校(宇都宮市)にて、県内の私立中学校・高等学校では初めての民間企業出身の小野田 一樹(おのだ かずき)校長が就任しました。
この度就任した小野田 一樹 氏(49)は、教育関連の民間企業で勤務した後、独立して起業。令和3年度に前身となる宇都宮海星女子学院の中学校・高等学校の校長補佐として着任。同時に開校準備室長として学校改革や開校の準備を進め、開校初年度となる令和5年度は星の杜中学校・高等学校の副校長を勤めました。
栃木県内の私立中学校・高等学校において、初めての民間人校長の誕生。公立校を含めても県内では4例目の事例と希少で、民間人校長が勤務したのは平成17年以来、約20年ぶり。同校の掲げる新しい教育への挑戦に、さらなる期待が寄せられています。
就任のご挨拶につきましては添付の資料、または本校ホームページよりご覧いただけます
■https://hoshinomori.ed.jp/newstopics/wYjp9dnt
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