【体験型】国産コーヒーの木のオーナー制度をはじめました。
~耕作放棄地から人々の集う場所を目指す~
耕作放棄地を開発して、人の集まる体験型観光農園をオープンします。目玉として国産コーヒーのオーナー制度(年間契約)を企画しています。
耕作放棄地から人々が集える場所へ
福岡県みやま市は、弊社の母体となる大坪GSI株式会社が約60年前よりこの地に工場を構えている場所。みやま市の耕作放棄地だった場所を人々の集う場所にしたい!この思いから、当園『晴れのまち農園』が生まれました。
晴れのまち農園 オーナー制度の特徴
晴れのまち農園では、国内では珍しい国産コーヒーを福岡県みやま市で育てており、オーナー制度としてコーヒーの体験をご提供しています。
晴れのまち農園のオーナー制度は、こんなことができます。
■自分専用の国産コーヒーの木を持てる。
■木にできたコーヒー豆(コーヒーの実)を摘むことができる。
■2日間しか咲かないコーヒーの花を見ることができる。
■焙煎士による焙煎方法を学ぶことができる。
■コーヒーの実がどのように色づくのか、変化を楽しむことができる。
など、
コーヒーのオーナーになっていただくと、他ではできない”ワンランク上”のコーヒー体験をすることができます。
コーヒー体験+農業体験
晴れのまち農園はコーヒーの収穫焙煎体験だけでなく、各種農業体験をすることができます。
・コーヒーの収穫体験
・珍しいコーヒーの花見会
・サツマイモなどの農業体験
・クルマエビすくい
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