4種類8色のエキゾチックレザーを使ったオールレザーの財布『ミドルサイズウォレット』が発売開始!
革とファスナー以外の素材(布地等)を一切使用しない“革財布”で、希少なエキゾチックレザーが彩り豊かな8色で登場
エキゾチックレザーを使って東京の職人が手作りで仕立てた「Made in Tokyo」にこだわり、個性的な財布を提案するブランド「リボーン」を展開する合同会社リボーン(本社:東京都台東区、CEO:高島成央)は、9月25日よりオールレザーの革財布『ミドルサイズウォレット』を発売開始しました。
天然のアートとも呼ばれるほどに個性的な表情のエキゾチックレザーを4種類使って、8色の彩からお選びいただけます。
販売開始記念として、全商品通常価格の5%引きで販売中です。
通常価格:¥44,000 → ¥41,800 (税込)
写真:上段左から ・シャーク(サメ革)/マットブラック ・テジュー(トカゲ革)/シャイニングモスグリーン ・パイソン(ヘビ革)/シャイニングブルー ・パイソン/シャイニングレッド
下段 ・シャーク/マットブラック吟スリ ・リザード(トカゲ革)/マットレッド ・パイソン/マットグリーン ・パイソン/ゴールド(金箔)
▼ オールレザーのミドルサイズウォレット(全8色)|商品紹介・販売ページ(「リボーン」公式ウェブサイト):https://rebone.tokyo/?mode=grp&gid=1331866&sort=n
SDGsが叫ばれている昨今ですが、動物の革も大切な地球の資源の一つでもあり、“革と人間”の関係性は、旧石器時代にまで遡るともいわれています。
異なる生息地、異なる環境で育まれてきた生命の軌跡が、それぞれの個性となって皮革の表情に表現されています。
それら“生命の軌跡”に鞣し職人たちの技術や知識、そして“想い”が投影されて一枚の革と成ります。
そこに更に革職人の技術や“想い”が加わって一つの財布という形になるのです。
そして、お使いになられる方の“想い”が重なってはじめて一つの製品として完成されていくものだと思います。
札入れは使いやすい開閉式になっており、お札が入るポケットにはサドルレザー(牛革)の吟面(表面)を貼り合わせているので耐久性はもちろん使い込む程に艶感が増していく経年変化をお楽しみになれます。
また、お札がピッチリと折られることがないようにと、真ん中部分に膨らみを持たせているため、お札にも優しい仕様となっています。
ファスナーには、それぞれ財布のイメージに合わせた色の、YKKエクセラファスナーを使用。
サイズ W/95 H/145 D/20 (mm)
カード収納部6ヶ所、ポケット2つ、紙幣収納部1つ
「春財布」と並んで、お財布の新調に良いと言われている「秋財布」のこの時期、オールレザーで風水的にも縁起が良く金運アップにもよいといわれているエキゾチックレザーを使ったお財布を考えてみてはいかがでしょうか
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