■バンクーバー発 ビクトリア&ブッチャート・ガーデン1日観光
「花の都」ビクトリアは、英国風情もあってお花めぐりも楽しいカナダの楽園です!
7月20日、24日、27日にはホンダ・セレブレーション・オブ・ライト 2024が開かれ、花火の競演があるようです。花と花火のバンクーバー旅行を是非計画してみてください。甚だ僭越ではございますが…
カナダ西海岸のハーバーシティ・バンクーバーはもう行きましたか?3月13日より日本航空系の格安航空会社ZIPAIR Tokyoもバンクーバー便を就航し、週3回お得な料金でご利用いただけるようです。所要時間は往路8時間45分と北米大陸まで最短で到着します。英国風情満載のバンクーバーで美味しいものを食べ、素敵なホテルに泊まり、お友達やご家族と一緒にヨーロッパ風の旅をお手頃価格でデザインしませんか?
バンクーバーは3泊滞在の旅行プランが一般的です。
たびチョクでは空港送迎やHop On Hop Offバスチケットが付いた3泊4日宿泊プランもありますのでご希望の方はお見積もりを取ってください。滞在中の相談や緊急連絡も出来るので安心です。
そして、バンクーバーまで来たならば見逃せないのが1日ビクトリア観光です。1時間半のフェリーの旅もカモメと戯れながら、津軽海峡冬景色を口ずさみたくなるような北国の旅情満載です。ビクトリアに到着するとロンドンの2階建てバスも走り、古城のようなホテルに目を引かれます。アフタヌーンティーも楽しめて気分はイギリスの旅ですが、アメリカンドリームならぬカナディアンドリームを叶えたのがセメント会社を経営していたブッチャート氏が作ったブッチャート・ガーデンです。
東京ドーム5個分の広さを持つブッチャート・ガーデンの散策には約1時間半ほどかかります。花が満開になる3月〜10月が特におすすめです。サンクンガーデン(沈んだ庭園)、ローズガーデン、日本庭園、イタリア式庭園など趣向も溢れており、庭園をぶらぶら歩けば、目に優しく、甘い花の香りに癒されます。北海道の帯広や富良野でも庭園の旅を楽しめますが、北国の夏の百花繚乱は絶大なるパワーがあります。
では、いつ行くかと悩んでいる皆様に参考までですが、7月20日、24日、27日にはホンダ・セレブレーション・オブ・ライト 2024が開かれ、バンクーバーのイングリッシュ ベイに世界最高の花火師が集まり、花火の競演があるようです。旅は盛りだくさんの楽しみがあった方が良いという方には、花と花火のバンクーバー旅行を是非計画してみてください。甚だ僭越ではございますが…
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