インバウンド再開記念!ホテル・旅館・宿泊施設などで世界初バーチャルディスコ開催オファー募集します。
10月11日よりインバウンド外国人観光客の個人旅行が解禁されます。2年ぶりの待ちに待ったインバウンド再開です。2021年12月より世界中の人と音楽とダンス、チャットによる交流を楽しむ『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』を毎日、日本時間の朝7時より開催して参りましたが、10月11日より再開するインバウンド観光をお祝いするべく、全国のホテル・旅館・宿泊施設などで世界初バーチャルディスコ開催に向けての、様々なコラボレーションの受付を2022年9月28日(水曜日)より開始します。
インバウンド観光における様々な事業を手掛ける、NPO法人スマート観光推進機構(所在地:大阪市北区天満1−19−6、理事長:星乃 勝)は、『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』の広報協力をしてきました。 この度、いよいよ10月11日よりインバウンド外国人観光客の個人旅行が解禁されます。コロナ禍以降、2年ぶりの待ちに待ったインバウンド再開です。 私たちNPOも待ちに待ったインバウンド解禁、つらかった2年間のコロナ禍が明けます。 この2年間、特に観光業界は大きな痛手を負ってきました。そこで私たちNPOが広報協力している『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』を全国のホテル・旅館・宿泊施設などで開催の希望があれば、基本的に交通費・経費のみで出張開催いたします。
インバウンド観光における様々な事業を手掛ける、NPO法人スマート観光推進機構(所在地:大阪市北区天満1−19−6、理事長:星乃 勝)は、『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』の広報協力をしてきました。
この度、いよいよ10月11日よりインバウンド外国人観光客の個人旅行が解禁されます。コロナ禍以降、2年ぶりの待ちに待ったインバウンド再開です。
私たちNPOも待ちに待ったインバウンド解禁、つらかった2年間のコロナ禍が明けます。
この2年間、特に観光業界は大きな痛手を負ってきました。そこで私たちNPOが広報協力している『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』を全国のホテル・旅館・宿泊施設などで開催の希望があれば、基本的に交通費・経費のみで出張開催いたします。
コロナ禍により大口の団体旅行や、団体での宴会などの需要が激減しました。
ホテルや旅館の大宴会場も、使用する機会が激減したと聞きます。
コロナ以前より、特に若い世代の社員旅行や忘年会など会社の行事への参加拒否など、団体旅行や行動に対するネガティブな反応が広がりつつありました。そこに来て、コロナ禍が輪を掛けてきました。
『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』は、世界中の音楽ファン、旅行ファンが参加してきます。ホテル・旅館などの宿泊客の方の参加が少なくても、世界中からのバーチャルな参加者との交流を楽しむことが出来ます。
使われなくなったホテルや旅館の大宴会場などを宿泊客や近隣の方にバーチャルディスコとして音楽やダンスを楽しむイベントを通して、ホテルや旅館の売上UPに貢献することが私たちの願いです。
また、日本全国のホテル・旅館・宿泊施設や、近隣の観光名所等を紹介することにより、世界中の日本のファンにインバウンド集客を仕掛けることも出来ます。
この流れを、10月11日より解禁されるインバウンド外国人観光客の個人旅行、2年ぶりの待ちに待ったインバウンド再開をキッカケに日本全国に広げていく予定です。
少しでも『面白そう!』『興味あるかも!』という日本全国のホテル・旅館・宿泊施設や飲食店、サービス業の方、どうぞお気軽にお問合せください。
『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』
【背景】
2021年12月、世界中の人と音楽やダンス、交流を深める場がオンラインで、バーチャルな空間であれば良いなという思いで『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』という活動を英heygo社のプラットフォーム上で始めました。その時からWorld Peace(世界平和)という副題を掲げていましたが、まさか年を明けて2022年2月に世界で戦争が始まるとは想像もしていませんでした。
そういった意味では、『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』の開催の意義が大きく、深くなりました。
以降、日本時間の毎朝7時で固定し開催するようになり、アメリカ合衆国やカナダ、ヨーロッパ各国、遠くは南米やアフリカ、中近東からも毎日20名〜30名の参加があります。
【日々の参加者リストのエクセルデータ】
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1raH1cGjE2skA9LrT9nCUvRkBjSJKqt_2sa56etT-PGo/
(9/22現在で293回、のべ9320名が参加)
【製品・サービスの概要】
・現時点ではイギリスのバーチャルツアープラットフォームであるheygo.comにて『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』を毎朝7時より開催しております。時間は30分〜1時間程度です。毎日、世界中から参加してくる約20名〜30名の参加者からチャットによるリクエスト曲を受付、音楽やダンスを楽しみ、世界中の参加者とのチャットによる交流を深めます。
2022年2月より始まったウクライナ戦争、安倍元総理の銃撃やエリザベス女王の崩御など、悲しい出来事も多い昨今。世界中の方と平和を祈って、安らかな優しい音楽でお互いを労ったり、また参加者の誕生日などは世界中の方とお祝いしたりします。
・参加者の国籍は、アメリカ合衆国、イギリス、カナダ、オーストラリア、が多く、その他ヨーロッパ各国(ポーランド、ポルトガル)、中近東、ブラジル、アフリカ各国からの参加があります。
・年齢層は若干高めで40歳代〜60歳代が多めですが、20歳代〜30歳代の常連の方もいます。男女比は8:2ぐらいで女性が多いです。
・リクエストされる曲は1950年代のプレスリーから60年代のビートルズ、70年〜80年代のロック、90年代〜2000年代のポップス、今年2022年の今はやっている曲など、本当に多種多様です。
【Virtual Disco Tokyo毎日のプレイリスト】
http://virtualdisco.tokyo/playlists/
<3つの特長>
1:日本発、世界を巻き込む持続可能なエンターテイメントを目指す
日本で人気のエンタメ施設もディズニーやUSJなど海外から入ってきたものばかり。
『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』では日本初で世界中の人を楽しませ交流する場を100年、200年後も続くサステナブルで平和な場作りを目指します。
2:コロナ禍のマイナスを取り戻すキッカケにして欲しい(特に観光業、サービス業)
2020-2022年、現在もコロナ禍の影響を受けて状況が厳しい観光業やサービス業。『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』を上手く利用して、売上UPを図り、コロナ禍のマイナス分を少しでも取り戻して欲しいと考えています。
3:バーチャルとリアルの融合、ハイブリッド型のエンタメを目指す
今後、ますますVRやAR、メタバースの世界などバーチャルやオンラインのエンタメが強くなっていくことでしょう。とは言っても、リアルな世界が無くなるワケではありません。『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』では、オンラインやバーチャルでありつつも、リアルな飲食店、宿泊施設、学校や公共施設などと世界を結ぶハイブリッドなエンタメを目指します。
【今後の展望】
①9/29(木)バーチャルディスコ開催300回達成。
②10月中には世界中から10,000人参加記念。
③上記を記念して出張バーチャルディスコの予約、様々なコラボの受付開始します。
『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』
【NPO法人スマート観光推進機構について】
〒530-0043 大阪市北区天満1-19-6 日成建設ビル4F (株式会社ファイコム内)
代表者:理事長 星乃 勝
設立:2012年4月12日
Tel:080-5305-8093
事業内容:訪日外国人観光客(インバウンド)に関する様々な課題解決に向けて取り組む
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