バーチャルディスコ開催300回、世界中から10,000人参加記念。出張バーチャルディスコの予約、様々なコラボの受付開始します。
2021年12月より世界中の人と音楽とダンス、チャットによる交流を楽しむ『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』を毎日、日本時間の朝7時より開催して参りましたが、9月末に300回開催を達成します。10月末には世界中からのべ10,000人の参加を達成予定です。NPO法人スマート観光推進機構は、この『Virtual Disco Tokyo』の広報協力、及び、出張バーチャルディスコの予約受付、様々なコラボレーションの受付を2022年9月27日(火)より開始します。
インバウンド観光における様々な事業を手掛ける、NPO法人スマート観光推進機構(所在地:大阪市北区天満1−19−6、理事長:星乃 勝)は、『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』の広報協力をしてきました。 この度、2021年12月より世界中の人と音楽とダンス、チャットによる交流を楽しむ『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』が300回の開催を迎えることを記念し、出張バーチャルディスコの予約を全国から受付を開始することになりました。 また10月末には『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』の世界中からの参加者が、のべ10,000人を達成することとなり、全国から様々なコラボレーションの提案も受付を2022年9月27日(火曜日)より開始します。
インバウンド観光における様々な事業を手掛ける、NPO法人スマート観光推進機構(所在地:大阪市北区天満1−19−6、理事長:星乃 勝)は、『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』の広報協力をしてきました。
この度、2021年12月より世界中の人と音楽とダンス、チャットによる交流を楽しむ『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』が300回の開催を迎えることを記念し、出張バーチャルディスコの予約を全国から受付を開始することになりました。
また10月末には『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』の世界中からの参加者が、のべ10,000人を達成することとなり、全国から様々なコラボレーションの提案も受付を2022年9月27日(火曜日)より開始します。
『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』
【背景】
2021年12月、世界中の人と音楽やダンス、交流を深める場がオンラインで、バーチャルな空間であれば良いなという思いで『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』という活動を英heygo社のプラットフォーム上で始めました。その時からWorld Peace(世界平和)という副題を掲げていましたが、まさか年を明けて2022年2月に世界で戦争が始まるとは想像もしていませんでした。
そういった意味では、『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』の開催の意義が大きく、深くなりました。
以降、日本時間の毎朝7時で固定し開催するようになり、アメリカ合衆国やカナダ、ヨーロッパ各国、遠くは南米やアフリカ、中近東からも毎日20名〜30名の参加があります。
【日々の参加者リストのエクセルデータ】
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1raH1cGjE2skA9LrT9nCUvRkBjSJKqt_2sa56etT-PGo/
(9/22現在で293回、のべ9320名が参加)
【製品・サービスの概要】
・現時点ではイギリスのバーチャルツアープラットフォームであるheygo.comにて『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』を毎朝7時より開催しております。時間は30分〜1時間程度です。毎日、世界中から参加してくる約20名〜30名の参加者からチャットによるリクエスト曲を受付、音楽やダンスを楽しみ、世界中の参加者とのチャットによる交流を深めます。
2022年2月より始まったウクライナ戦争、安倍元総理の銃撃やエリザベス女王の崩御など、悲しい出来事も多い昨今。世界中の方と平和を祈って、安らかな優しい音楽でお互いを労ったり、また参加者の誕生日などは世界中の方とお祝いしたりします。
・参加者の国籍は、アメリカ合衆国、イギリス、カナダ、オーストラリア、が多く、その他ヨーロッパ各国(ポーランド、ポルトガル)、中近東、ブラジル、アフリカ各国からの参加があります。
・リクエストされる曲は1950年代のプレスリーから60年代のビートルズ、70年〜80年代のロック、90年代〜2000年代のポップス、今年2022年の今はやっている曲など、本当に多種多様です。
【Virtual Disco Tokyo毎日のプレイリスト】
http://virtualdisco.tokyo/playlists/
<3つの特長>
1:日本発、世界を巻き込む持続可能なエンターテイメントを目指す
日本で人気のエンタメ施設もディズニーやUSJなど海外から入ってきたものばかり。
『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』では日本初で世界中の人を楽しませ交流する場を100年、200年後も続くサステナブルで平和な場作りを目指します。
2:コロナ禍のマイナスを取り戻すキッカケにして欲しい(特に観光業、サービス業)
2020-2022年、現在もコロナ禍の影響を受けて状況が厳しい観光業やサービス業。『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』を上手く利用して、売上UPを図り、コロナ禍のマイナス分を少しでも取り戻して欲しいと考えています。
3:バーチャルとリアルの融合、ハイブリッド型のエンタメを目指す
今後、ますますVRやAR、メタバースの世界などバーチャルやオンラインのエンタメが強くなっていくことでしょう。とは言っても、リアルな世界が無くなるワケではありません。『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』では、オンラインやバーチャルでありつつも、リアルな飲食店、宿泊施設、学校や公共施設などと世界を結ぶハイブリッドなエンタメを目指します。
【今後の展望】
①9/29(木)バーチャルディスコ開催300回達成。
②10月中には世界中から10,000人参加記念。
③上記を記念して出張バーチャルディスコの予約、様々なコラボの受付開始します。
『Virtual Disco Tokyo(バーチャルディスコ東京)』
【NPO法人スマート観光推進機構について】
〒530-0043 大阪市北区天満1-19-6 日成建設ビル4F (株式会社ファイコム内)
代表者:理事長 星乃 勝
設立:2012年4月12日
Tel:080-5305-8093
事業内容:訪日外国人観光客(インバウンド)に関する様々な課題解決に向けて取り組む
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