災害に備えたシャワールームつきキャンピングカー
万が一に備えながら、旅を楽しむ「レクビィ カントリークラブ」
株式会社レクビィ(本社:愛知県瀬戸市、代表取締役:増田 浩一)は、2024年1月~2月防水マルチルーム付きのキャンピングカーの受注が、前年比約10倍の受注があったことを、ご案内さけていただきます。ハイエースやキャラバンの後部を防水マルチルームにしたモデルは、現在当社のみが製造しており、昨今の防災/前菜意識の高まりにより、再注目を集めています。
■食住+シャワーができる自己完結型キャンピングカー
外観変えることなく、キッチン/冷蔵庫、ダイネット(食)ベッド(寝る)洗う(シャワールーム)を持つキャンピングカーは数が少なく、量産化しているのは当社以外にもありません。防災意識やキャンピングカーブームもあり、当社のキャンピングカーに注目が集まっています。また災害ボランティア用として、すべて自己完結が可能なキャンピングカーに注目が集まっています。
■生産拠点維持や災害時社員有志派遣も
通常は福利厚生車として使用し、災害時には生産拠点へのエンジニア派遣や週末ボランティア用として活用する事例も増えてきています。またリクルートなどにも活用されており、会社のイメージ向上にも役にたっています。
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