PressWalker FonePaw Technology Limited VideoByte ブルーレイプレイヤー最新バージョン1.1.36登場！あらゆる BDとDVDに対応可能

VideoByte ブルーレイプレイヤー最新バージョン1.1.36登場！あらゆる BDとDVDに対応可能

デジタルエンタメ

2024年2月25日に最新バージョン1.1.36をリリースした「VideoByte ブルーレイプレイヤー」の更新事項や、製品詳細と料金プランをご紹介いたします。

ブルーレイプレイヤーとして知られているソフトウェア「VideoByte ブルーレイプレイヤー」は、2024年2月25日に最新バージョンである1.1.36をリリースしました。今回のアップデートでは、設定画面と音声選択画面の表示変更を行いました。

ご周知のように、ブルーレイディスクはWindowsに搭載される Windows Media PlayerおよびMacに搭載されるQuicktimeでは再生できません。パソコンでブルーレイディスクを再生するには、別途専用のブルーレイプレイヤーソフトを利用する必要があります。ブルーレイディスク再生用のソフトは数多くありますが、この記事ではその中で最も好評を受けた「VideoByte ブルーレイプレイヤー」をおすすめします。この専用のブルーレイ再生ソフトを使えば、レンタル・市販などあらゆる種類のブルーレイディスクを再生でき、動画の品質を損なうことなくパソコンで視聴できるようになります。

パソコンでブルーレイを観る方法：「VideoByte ブルーレイプレイヤー」を利用しよう

「VideoByte ブルーレイプレイヤー」は、レンタル、市販、録画などのブルーレイ・DVD動画を自由に再生できる専用のブルーレイプレイヤーで、WindowsとMacの両方で利用可能です。このソフトを強くおすすめするのは、以下のいくつかの理由があります。

レンタル・市販・録画などのブルーレイ・DVD動画だけではなく、MP4、AVI、WMV MOV、MKV、VOB、AVCHD、MPEG、H.264など様々なフォーマットの動画・音声、BDファイル、ISOファイを再生できます。Windows版のソフトでは製品版だけではなく、無料で体験版でも無料でDVDを再生できます。
ブルーレイディスクの地域制限を回避できるので、パソコンがあればいつでもどこでも動画を楽しめます。
ソフトに搭載される超解像技術や、独自の音声処理技術と3Dオーディオ技術のおかげで、優れた画質と音質を持った動画を視聴できます。
字幕や音声の言語を切り替えたり、再生中に画面サイズを調整したりなど、ソフトに便利な機能が多く搭載されています。
ソフトはとても使いやすくて、たったの2ステップだけでブルーレイ動画を再生できます。複雑な操作が一切ないので、初心者でも直感的に使えます。

VideoByte ブルーレイプレイヤー試用版の制限と料金プラン

「VideoByte ブルーレイプレイヤー」には、無料の試用版と有料の製品版の２つのバージョンがあります。試用版と製品版は全く同じ製品ですが、利用できる機能に違いがあります。試用版では、ブルーレイ動画再生中ウォーターマークが付き、無料で動画を視聴できる期間が30日間に限定されています。これらの制限以外に、製品版と完全に同じ機能を体験できます。

なお、製品版の詳細な料金プランと人気バンドルセール料金は、以下のとおりです。

1ヶ月プラン：2980円

永久ライセンス：4482円（期間限定の10％割引適用後の価格）

BD-DVD リッピング＋ブルーレイプレイヤー永久ライセンス：7774円（35％割引適用後の価格）

まとめ

この記事では、2024年2月25日に最新バージョンにアップデートされた専用のブルーレイプレイヤーソフト「VideoByte ブルーレイプレイヤー」を簡単に紹介しました。パソコンに標準搭載されるメディアプレイヤーでブルーレイディスクを再生できない際、解決策としてこのソフトを利用することがおすすめです。ディスクのコピーガードや地域制限をすべて解除し、パソコンで手軽に高画質・高音質の動画を視聴できます。ソフトの詳細を、ぜひ公式サイトで確認してください。

企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。