ホットトイズの『仮面ライダーBLACK SUN』 第2弾。最終決戦を再現できるバトルダメージ版が登場!
トイサピエンス限定で2月発売決定!発表から1週間後には手に入る最速スケジュール!
株式会社ホットトイズジャパン(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:フランク・デュボア)は、「テレビ・マスターピース」シリーズより、 ホットトイズの『仮面ライダーBLACK SUN』商品化第2弾となる、仮面ライダーBLACK SUN(バトルダメージ版)を発表いたしました。
ホットトイズは、1/6スケールで30箇所以上が可動するハイエンドなリアルフィギュアにおいて、世界ナンバー1の実績を獲得している香港の玩具メーカーです。主にハリウッド映画に登場する魅力溢れるキャラクターたちを高いクオリティーで立体化する「ムービー・マスターピース」を筆頭に、さまざまなシリーズを展開。世界32か国以上にて販売されております。昨年7月、ホットトイズによる初の「仮面ライダー」立体化として、『仮面ライダーBLACK SUN』より、仮面ライダーBLACK SUNと仮面ライダーSHADOWMOONの1/6スケールフィギュアを発表。先着100名様限定となる最速販売分は即日完売するほどの大好評を得ました。
この度、『仮面ライダーBLACK SUN』の1/6スケールフィギュア第2弾として発表するのは、仮面ライダーSHADOWMOONとの最終決戦時をイメージした、仮面ライダーBLACK SUNのバトルダメージ版。ボディには戦闘で負った傷がリアルに造形され、ライダーキックやパンチをする際のエフェクトパーツ、ジオラマ台座が新たに付属します。また、第7話で仮面ライダーBLACK SUNが創世王を噛みついた時に見せる、口を開いたヘッドが付いてくるのも特徴です。本日より、ホットトイズのフラッグシップ・ストア「トイサピエンス」のオンラインストアにて予約を開始いたしました。発売は、2月23日(金・祝)を予定しています。
【テレビ・マスターピース】 『仮面ライダーBLACK SUN』
1/6スケールフィギュア 仮面ライダーBLACK SUN(バトルダメージ版)
『仮面ライダーBLACK SUN』に登場する、最終決戦でダメージを負った仮面ライダーBLACK SUNを、アンテナを含む全高約32cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。
ヘッドは2種類が付属。1つ目は、通常のヘッド。2つ目は新規造形となる、口を開いた状態のヘッドだ。それぞれ複眼状のブラックアイ、センサーアンテナ、額のアラームポイント、シルバーのクラッシャーなど、トノサマバッタをモチーフとしたデザインを忠実に再現している。
関節がシームレスとなるボディは、鋭利な棘を有したディフィーターアーム、肩や腕にあしらわれたオレンジのサンライン、全身を覆うエクスシェルアーマーなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。激しい戦闘により強化皮膚が剥がれてできた傷など、一つひとつハンドペイントによる塗装で表現されている。
両肩に装着可能なアームドブラックが付属。また、ヘッドとボディは、ブラックライトなどを当てると光を反射するギミックを搭載している。さらに、眼部と「世紀王サンドライバー」のエナジーリアクターは、LEDによるライトアップ機能を搭載。劇中の赤く光った状態を再現可能だ。
武器として、世紀王ブラックブレードが付属。持ち手の差し替えによって、手に持たせることができる。また、手と足に取り付けられるエフェクトパーツが付属。多彩な差し替え用ハンドパーツと併せて使用すれば、さまざまなアクションシーンを演出できる。
台座は、崩壊した壁が造形されたジオラマ仕様。自由にフィギュアの保持位置を変更できるフレキシブル・ピラーを採用しているので、ライダーキックをする姿など、ダイナミックなディスプレイが可能だ。
●発売:2024年2月23日(金・祝)予定
●定価:48,000円(税込)
●販売価格:45,000円(税込)
●サイズ:高さ約32cm(アンテナ含む)
●可動ポイント:30箇所
●スペシャル機能:ライトアップ機能
●付属品(武器):世紀王ブラックブレード、差し替え用持ち手パーツ
●付属品(アクセサリー):差し替え用ヘッド、エフェクトパーツ(×2)、差し替え用ハンドパーツ(×8)、アームドブラック(×2)、特製台座
● 権利表記:©石森プロ・東映 ©「仮面ライダーBLACK SUN」PROJECT
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