ダイエットの味方「ぐーぴたっ」。累計販売個数、2億個突破
リブランディングで、砂糖・糖類ゼロやたんぱく質強化など健康意識の変化に対応。デビュー25周年、ずっとおなか満足。食物繊維でキレイをサポート。
株式会社ナリス化粧品(本社:大阪市福島区 代表取締役社長:村岡弘義)は、ドラッグストアなどの店頭販売流通で販売しているナリスアップブランドの機能性表示食品と栄養調整食品の食品ブランド「ぐーぴたっ」 について、1997年のデビュー時からの累計販売個数が、9月2日に2億個に達しましたので報告します。「ぐーぴたっ」ブランドは、機能性表示食品のビスケットが2種、砂糖・糖類ゼロの栄養調整食品のビスケットが4種、栄養調整食品のクッキーが4種で、全10品のラインナップ。全国(一部地域を除く)のドラッグストア・一部スーパー・コンビニエンスストアで発売しています。
■進化し続ける「ぐーぴたっ」は今年で25周年。コロナ太り対策で需要増、前年比138%※1
1997年にデビューした栄養調整食品「ぐーぴたっ」は、今年で25周年。ダイエット中に不足しがちな栄養素を配合した、女性のキレイを応援するブランドとしてデビューしました。食物繊維の他に大豆由来のたんぱく質・乳酸菌を配合した「豆乳おからビスケット」4フレーバーと、食物繊維に加え、カルシウム・鉄を配合した「しっとりクッキー」4フレーバーの栄養調整食品に加え、昨年度には、日本初※2の体脂肪減少※3と糖類ゼロを実現した機能性表示食品「豆乳おからビスケット アドバンス バニラ・ビターショコラ」の2フレーバーを投入するなど、常に進化を続けています。コロナ禍の自粛太りを気にする人や、一般のお菓子にも健康を求める人の増加による新規購入者増もあり、前年比138%※1と需要を増やしています。※1 2021年4月~2022年3月の前年比※2 TPCマーケティングリサーチ株式会社 2020年11月調べ(機能性関与成分を「ローズヒップ由来ティリロサイド」とし、BMIが高めの方の体脂肪を減らす機能性表示ビスケットとして 「ぐーぴたっ 豆乳おからビスケット アドバンス バニラ」発売時/2021年3月10日)※3 BMIが高めの方の体脂肪を減らす(BMI25以上30未満)
【「キレイになりたい」気持ちに寄り添って四半世紀 「ぐーぴたっ」の25年】
1997年
「グーピタッ」ブランドデビュー。当時はカタカナ表記で、糖衣グミ2品でスタートしました。空腹感をぴたっと抑えるというコンセプトを、そのままブランド名に生かしたネーミングを採用。中高生から大学生までの女性のスクールライフを応援する食品として、生まれました。
1999年
1度目のリブランディングに成功。パッケージ変更とアイテムを追加して、リブランディング。糖衣グミに加え、ビスケット2種を追加。ユーザー変更は行わず、よりユーザーに寄り添ったパッケージに変更。キャラクターに製品の効果を伝えさせるという手法のデザインで、1999年度のジャパンパッケージデザインコンペティションの健康食品部門賞を受賞しました。
2000年~
コンセプトの浸透とともにアイテムを増やした時期。楽しく美味しい健康を目指して、ビスケット・糖衣グミ以外にもグラノーラや、クリームをはさんだビスケット、飲むゼリー飲料やキャンディなどのアイテム展開で、愛用者を増やしました。
2018年~
2度目のリブランディング。栄養調整食品が一般的になり、一般のお菓子にも健康を求める時代に突入。より、栄養調整食品としての満足度を得られるアイテムのビスケットとクッキーに絞り、メインユーザーをOLに変更。オフィスにストックしておく、おまもり的な存在で、「おいしく、おなか満足」を実現。仕事に家事や育児に、またプライベートや美容にと忙しく頑張る女性を応援するブランドを目指し、市場規模拡大中。2022年9月1日からは、配合成分をより分かりやすく機能的に表現したパッケージデザインに変更しています。
2021年~
初めての機能性表示食品のビスケット2種を追加。カロリーを減らすダイエットから、たんぱく質の摂取など、カラダをつくるダイエットへの意識の変化から、女性需要だけでなく、男性からの需要も増加しています。
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