PressWalker 株式会社マーナ使う分だけ、好みの厚さに切り分けできるカッター付き『バターケース』が新発売

使う分だけ、好みの厚さに切り分けできるカッター付き『バターケース』が新発売

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パッキンで乾燥・におい移りしにくい

生活雑貨メーカー株式会社マーナ（東京都墨田区、代表取締役名児耶美樹［なごやよしき］）は、『バターケース』を2022年9月26日より新発売いたします。

料理にコクや風味を与えてくれるバター。「堅くて切り分けにくい」「堅くてパンに塗りにくい」「一気に切っておくとバターがくっついて取り出しにくい」などバター使用時の不満の声も耳にします。

「バターケース」は、付属のカッターで使う分だけ、好みの厚さに切り分けができます。溶けやすい薄さに切ってトーストに載せたり、たっぷり使いたい時は厚めに切ったり、バターを使用した料理の幅が広がります。カッターの先端はアーチ状で、バターが刃につきにくい仕様です。ケースの内側にはバターを固定する突起が付いていて、滑らず安定して切れます。市販のバター150g、200gが入れられ、カッター幅（約5mm）に合わせると、150gのバターは約6g、200gのバターは約10gに切り分けられます。

（カッターの先端はアーチ状）