成仏不動産の空き家再生の取り組み! リアルイベント2回目開催が決定!
空き家をたった2日間で再生させるノウハウを習得!
「世のために。人のために。」を理念に掲げ、不動産の可能性を追求し社会問題を解決してきたマークス不動産(本社:東京都中央区、代表取締役:花原浩二、以下当社)は、「世の中の空き家をなくす」をミッションに空き家再生事業の【空き家再生 DIY大学】をスタート、2回目の開催を決定いたしました。
- 【空き家再生 DIY大学】第2回目開催決定
昨年の11月に初開催した空き家再生DIY大学は、参加者の方にご好評をいただき終了いたしました。開催の様子は不動産メディアにも取り上げられ、反響もいただいていることから、第2回目の開催を決定いたしました。
- イベント概要
【空き家再生 DIY大学】DIY素人でも2日間で空き家を再生するノウハウが学べます。講師は、不動産の専門家、施工管理のプロ、リフォーム会社の職人を予定しています。手ぶらで参加していただけます。(※参加ご希望の方は、まずはオンラインでの説明会に参加していただきます。)
日時:2月17(土)、18日(日) 10:00~17:00
場所:佐賀県唐津市呼子町呼子3432-3
募集人数:5名
応募方法:InstagramのDMまたはメールでお問い合わせください
Instagram:【空き家再生】DIY大学(@akiya_diy) • Instagram写真と動画
- 空き家再生DIY大学を始めた経緯
事故物件を扱う「成仏不動産」をはじめとしたサービスを展開する当社の代表が、就任時から取り組みたい課題が「空き家問題」でした。
事故物件は、買い手がつかずに空き家になってしまうことも多く、その現状を変えたいと始めたのが「成仏不動産」です。物件そのものの価値を正しく評価する市場を作り、事故物件を市場に流通させ、不動産を循環させる仕組みを作ってまいりました。
今回始動する【空き家再生 DIY大学】は、DIYで空き家を再生することで直接的に空き家を減らしていく取り組みで、メインターゲットは、空き家を投資物件としてDIYしたい投資家です。
投資家向けにする狙いは、空き家を自分でDIYすることで資産になることをより多くの人に知ってもらい、空き家を投資用物件として市場に流通させることです。
空き家が市場に流通することで、結果として空き家をなくすことを目指していきます。
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株式会社マークス不動産について
「不動産の可能性を追求し、世の中の困りごとを解決する」をビジョンにかかげ、不動産業界の様々な課題を解決してきました。事故物件を正しい価格で買い取り、再販売する「成仏不動産」や、著名人向けの不動産コンシェルジュサービス「御用達不動産」、再建築不可の物件を取り扱う「再建築不可救急隊」などを行っています。
中でも終活事業としての「おまもり不動産」は生前対策や相続のお手続きを通して困りごとの解決を行い、終活と不動産が抱える問題の解決に取り組んでいます。相続不動産の専門家として特殊清掃や遺品整理もワンストップで対応しています。
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会社概要
社名 :株式会社マークス不動産(カブシキガイシャマークスフドウサン)
本社所在地 :東京都中央区日本橋本石町3-1-2 FORECAST新常盤橋4階
代表者氏名 :花原浩二
資本金 :10,500万円
事業内容 :不動産買取事業/不動産仲介事業(売買仲介および賃貸仲介)/
不動産活用コンサルティング事業
サービス一覧 :成仏不動産 / 葬祭事業者サポート / 負動産の総合病院/おまもり不動産 /
御用達不動産/ 海外不動産
WEBサイト:【マークス不動産】https://marks-house.jp/
【成仏不動産】https://jobutsu.jp/
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