キノコの香りが楽しめる!?サスティナブルな新素材「マッシュルームレザー」をつかった、彦摩呂コラボ「革の蝶ネクタイ」にキノコ柄が登場。
特集ページでは「キノコレザーの謎に迫る」彦摩呂さんとの対談記事も公開中。
大阪府茨木市で革小物の製作・販売をするクアトロガッツ (代表:中辻大也 ナカツジヒロヤ)はグルメリポーター彦摩呂(ヒコマロ)プロデュース「グルメな革の蝶ネクタイ・キノコ柄」を9月23日発売します。価格は5000円(税込5500円)特集ページでは「キノコレザーの謎に迫る」彦摩呂さんとの対談記事も公開中です。https://bit.ly/3qB2gk5
キノコづくしな蝶ネクタイ
毎月四季の味覚をデザインしている”グルメリポーター彦摩呂さん”コラボの蝶ネクタイ。9月のキノコ柄は、素材も「キノコレザー」を使用した、キノコづくしな蝶ネクタイに仕上がりました。匂いもキノコと森の香りが楽しめます。
キノコレザー(マッシュルームレザー)
近年環境に配慮した素材としてキノコレザーは注目されています。きのこの形状やサイズが理由で食用とされずに廃棄されるもので作られたキノコ由来のレザーで、柔らかな手触りと軽さが魅力です。
森に還る、地球にやさしい素材
今回使用するキノコレザーは、インドネシアのMycel (マイセル)の革。マイセルはベトナムの山で採取されたキノコから作られていて、有害物質を一切使用せずに作られています。
そのため生分解性され、堆肥化されます。可能な限りサステイナビリティを維持することを目標として開発されました。
サステナビリティは次の世代のため
キノコレザーは廃棄するキノコを使うため資源の無駄がなく、成長スピードも早いため無制限の供給ができる持続可能な素材です。次の世代のため世界を守るためにも、少しずつ小さな変化を起こしていくことが大切になっていくのでしょう。
グルメリポーター・彦摩呂
タレント。グルメリポーターとして情報番組などテレビを中心に活躍。俳優として舞台にも出演。
【生年月日】1966年9月15日
【出身地】大阪府
【趣味・特技】料理、書道(二段)、アクアリウム、書画
【資格】NPO日本食育インストラクター協会「プライマリー」取得
私たちは小さい財布の専門店として、18年以上にわたりモノづくりに携わってきました。大阪の工房ですべて自分たちでハンドメイドし、販売も職人が行なっています。
コラボを通して⾃分の「好き」を追求し幸せに⽣きていける社会になれるように、これからもモノづくりに励みたいと思いリリースさせていただきました。よろしくお取り計らいのほど、お願いいたします。
グルメな革の蝶ネクタイはこちら
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クアトロガッツ公式HPはこちら
https://quatrogats.com/
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