1月1日〜2月14日は、出会いのピークシーズン!1140万件ものメッセージが送信される、バレンタイン目前のこの時期にTinderのプロフィールをアップデートしよう!!
新年のスタートである1月1日から、2月14日のバレンタインデーまでの期間は、Tinder内の活動がアクティブになり、ユーザーが盛り上がるピークシーズンだといわれています。世界最大級のマッチングアプリ『Tinder』は、このデーティングのピークシーズンにおけるユーザーの利用動向を公開しました。
Tinderの最新データによると、新年からバレンタインデーまでの期間で、世界中で送信されたメッセージは他の時期と比べて 1,140 万件多く、送信された「いいね!」の数も驚くべきことに 5,870 万件増えています。また、Tinderユーザーは2月14日のバレンタインデーまでにプロフィールを更新する傾向があります。実際この時期は、1分間に519枚ものプロフィールが編集され、2,263枚の写真がTinderプロフィールに追加されています。
このピークシーズンのなかでも、新年最初の日曜日である1月の第1日曜日1月7日は、「今年はこんなチャレンジをしてみよう」「今年はコミュニティを広げてみよう」「今年こそ恋人を作ろう」と誰もが新たな決意を誓い、新たな出会いを探す人のアクセスが集中することから、デーティング・サンデー(Tinderでは「Swipe Sunday」)と呼ばれています。Tinderのデータでは、デーティング・サンデーにおける「いいね!」数は、他の日と比較して18.2%も増加しており、ダイレクトメッセージ送信数も22%増加したことがわかりました。さらにユーザーは、バレンタインデー(2月14日)前に、Tinderプロフィールを整理する傾向にあり、昨年12月8日にTinderが発表した、世界と日本のTinderユーザーのプロフィールで振り返る「Year in Swipe 2023」では、世界のTinderユーザーが「結婚を急いだり、“自分達の関係性がどんな結果になるのか”というプレッシャーから解放され、デートのプロセスを通じて、自分にとってプラスになる新しい経験や思い出を積み重ねることを重視している」ことがわかりました。2024年はデーティング新時代の到来を告げ、従来の恋愛サイクルから変化していくことは間違いないでしょう。
2024年注目!出会いのピークシーズンにおける動向&ランキングをご紹介!
デーティング・サンデー(新年最初の日曜日である1月の第1日曜日) ※1
・他の日曜日と比べて、Tinderユーザーは平均して19.4分も早くメールの返信をしている
・送信されたメッセージ数は他の時期よりも22%増加
・「いいね!」の数も18.2%増加
ピークシーズン(1月1日~2月14日) ※2
・他の時期に比べて1,140万通ものメッセージが送信される
・「いいね!」の数は、他の時期に比べて5,870万件多い
・年末年始からこの時期にかけて、毎分2,263枚の写真がプロフィールに追加される
・1分間に519人が プロフィールのアップデートを行っている
世界中のピークシーズンで登録されている興味トップ10(1月1日から2月14日) ※3
1位 食・料理
2位 バーでまったり
3位 犬と散歩
4位 ゲーマー
5位 スノーボード
6位 スキー
7位 インスタグラム
8位 ワークアウト(運動)
9位 Netflix
10位 コメディ
※1 2023年1月8日と年間平均を比較したTinderデータ
※2 2023年1月1日から2月14日までの期間を年間平均と比較したTinder内部データ
※3 2023年1月1日から2月14日までの期間のTinderの「興味」機能から得られたデータ
Tinderがおすすめする、より良い出会いを引き寄せるための5つの方法
1.冒頭75文字に自分らしさを表現出来るよう意識すること
Tinderでは、プロフィール文の最初の75文字が表示されるため、そこに自分らしさや、相手があなたに話しかけたくなる要素を詰め込むかが重要
2.“マッチングアプリを利用する目的”をプロフィールに表示できる「今、求めるものは...」を活用しよう!
「今、求めるものは...」の機能は、「恋人がほしい」「いい人がいれば付き合いたい」「友達がほしい」「暇つぶし」「チャット相手」「まだわからない」の計6つの選択肢から、自分が“マッチングアプリを利用する目的”を選択し、プロフィールに表示することができます。出会いが多様化した現在では、プロフィールをきっかけに出会い、仲が深まったタイミングで初めて“お互いの求めている関係性が違った”ことを知るというケースもあります。Tinderは、ユーザーが「今、求めるものは...」を活用することで、自分の目的を示すだけでなく、相手の目的も理解できるようになり、より良いマッチを生み出すきっかけになると考えています。
3.自分と趣味の合う人とマッチできるよう、趣味は具体的に!
同じ趣味を持つ人が話しかけやすいような、ニッチな情報を詰め込むことで、相手へ特別だということをアピールする「SUPER LIKE」がくるかもしれません
例) 「映画が好き」→今一番気になる映画は×××
ホラー映画が好き、一番好きな映画は○○
「音楽好き」→好きなアーティストは△△△△、7月20日に〇〇フェス参戦
4.プロフィール写真で自分らしさを表現し、加工を最小限におさえた写真を5枚以上設定すること
・プロフィールで文章と同じくらい重要なのが「写真」
・Tinderでは計9枚の写真を追加することができますが、少なくとも5枚以上は登録をしましょう
・顔写真を使用するほうが伝わる情報が増え、興味を持ってくれる人も多くなる
・顔を写さなかったとしても、より自分のことをわかってもらえる個性的な写真を使い、自分なりの雰囲気やニュアンスをアピールしましょう
・写真の加工は最小限を意識しましょう。時には、コンプレックスがあなたのチャーミングな魅力になることもあるので、無理に修正はしすぎず、“今“の姿を表現すると良いでしょう
5. 「Tinder Matchmaker(マッチメーカー)」を活用し、チーム戦で良い出会いを引き寄せよう
・2023年11月、Tinderユーザーの友人が、 そのユーザーと相性が良いと思う相手をレコメンド できる機能「Tinder Matchmaker(マッチメーカー)」を実装しました。
・Tinderの 調査によると、日本のマッチングアプリユーザーの 約3人に2人(57%)が、マッチングアプリの自身のプロフィール写真や経歴について友達にアドバイス を求めたことがあると回答
・42%が友達のマッチングアプリのプロフィール をチェックしたことがあると回答
「Tinder Matchmaker」を使って、自分に合った人を ”チーム戦”で探してみるのも良いでしょう。
《Tinder®》Tinderは2012年にアメリカで誕生した、新たな出会いを生み出す「世界最大級のマッチングアプリ」です。190の国と地域、40以上の言語で提供され、これまでに世界中で5億3000万以上のダウンロードされており、現在、ユーザーの半数以上が18〜25歳で構成されています。2022年には、米ビジネス誌のファスト・カンパニーが発表した「世界で最も革新的な企業(The Worldʼs Most Innovative Companies)」のひとつに選ばれました。
《企業情報》
CEO :フェイ・イオソタルノ
日本本社所在地 :東京都港区三田 1 丁目 4-1 住友不動産麻布十番ビル 4F
マーケティングVP :チョウ・キョ
公式ニュースルーム :https://jp.tinderpressroom.com/
カスタマーサポート :https://www.help.tinder.com/hc/ja
公式サイト :https://tinder.co.jp/
公式ツイッター :https://twitter.com/tinder_japan
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