2つの悩みに対応する機能性表示食品「EPA&DHA」 新発売
コロナ禍による対面会話の減少や運動不足に対応、記憶をサポートし、中性脂肪を減らす機能のある成分を配合したサプリメント
株式会社ナリス化粧品(本社:大阪市福島区 代表取締役社長:村岡弘義)は、中高年の認知機能の一部である、日常生活における数に関する記憶と、数とことばに関する情報の判断や読み書きをサポートし、中高年の中性脂肪を減らす機能性表示食品の「ナリス EPA&DHA」を5月21日から、訪問販売及び全国のナリス化粧品店舗と通販(ナリス オンラインストア)で発売します。超高齢化社会にある現状、認知機能や、肥満が引き起こす生活習慣病への不安は、コロナ禍により、対面での会話の減少や、運動不足の状態を招いていることで増加しています。これからの中高年の悩みに、1つのアイテムでふたつの機能を有する機能性表示食品を提供して、応えたいと考えます。
コロナ禍で、「対面の会話が減った」85%「散歩や身体を動かす機会が減った」62%
当社が3月7日から13日に行った調査(インターネット調査 n=2,185 40歳~70歳以上 男性:1,083名 女性:1,102名)では、40歳以上の男女のうち、コロナ禍で会話が減った」と答えている人は62%に上ります。(4月7日発行ニュースリリース タイトル:コロナ禍で「対面の会話が減った」中高年、8割超)コロナ禍の行動の変化により、対面の会話や、散歩などの外出や、身体を動かすことを自粛せざるを得ない状況が続いています。「ナリス EPA&DHA」は、記憶をサポートする機能と中性脂肪を減らす2つの機能を併せ持つ機能性表示食品。会話中に言葉が出てこない、また中性脂肪の気になる人をサポートします。
記憶をサポート&中性脂肪を減らす 2つの機能性表示
機能性関与成分のEPAとDHAを配合。EPAは、サバやアンコウの肝などの脂肪に多く含まれている必須脂肪酸のエイコサペンタエン酸。DHAは、イワシやサバなどの青魚に多く含まれている必須脂肪酸のドコサヘキサエン酸。
人の体の中では脳神経に多く分布しています。DHAは、中高年の記憶(数に関する情報について)と判断や読み書き(数や言葉に関する情報について)をサポートする成分として、DHAとEPAは、中性脂肪を減らす成分として、消費者庁へ届出を行っています。
商品名:ナリス DHA & EPA(機能性表示食品)
容量:30日分(150粒 5粒/1日)
価格:4,000円(税抜)4,400円(税込)
特徴:記憶をサポートし、中性脂肪を減らすサプリメント
機能性関与成分/EPA・DHA (届出番号)G860
届出表示:本品には、EPA・DHAが含まれます。DHAには、中高年の認知機能の一部である、日常生活における数に関する情報の記憶と数・ことばに関する情報の判断や読み書きをサポートする機能があることが報告されています。DHA・EPAには中性脂肪を低下させる機能があることが報告されています。
・食生活は、主食、菜食、副菜色を基本に食事のバランスを。本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
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