9/15〜19もっと身近に土鍋炊飯と陶器おひつ【敬老の日】ギフトキャンペーンを開催 離れて暮らす高齢家族にも手軽に美味しいご飯を食べてもらいたい
9月19日は敬老の日。キッチン・アウトドアブランド「イワノ」は、離れて暮らす高齢家族の笑顔ある食卓を願うギフトキャンペーンを開催いたします。
9月19日は「敬老の日」。2020年の国勢調査において65 歳以上世帯員のいる一般世帯数は 2265 万5千世帯となっており、一般世帯に占 める割合は40.7%でした。世帯の家族類型別にみると、「夫婦のみの世帯」は 684 万8千世帯(65 歳以上世帯員のいる一般世帯の30.2%)、「単独世帯」は 671 万7千世帯(29.6%)にもなります。その割合の推移は年々上昇をしています。(出典:2020年国勢調査)
高齢の両親やおじいちゃん、おばあちゃんと離れて暮らす私たち。病気や怪我など万が一の心配は尽きないものです。また法医学の現場では、死因不明で亡くなられた高齢者の方を解剖すると、胃の中に男性はおつまみ、女性はお菓子しかないケースが多いといいます。食事がきちんと取れていない証拠です。
そこで今回、キッチン・アウトドアブランド「イワノ」では離れて暮らす高齢家族の笑顔ある食卓をもっと身近に願うことができるスペシャル価格のキャンペーンを実施することといたしました。私たちイワノのブランドコンセプトは「つながりの引力。」です。離れていても、温度が生まれる。あたたかなエネルギー提供を目指しています。
イワノの炊飯土鍋「うれし炊き」は調理工程は簡単なのに、最高の美味しいを感じる事ができます。釜内がゆっくり温まる肉厚構造、と湿度をコントロールする調湿機能で心の底から美味しいごはんを。イワノの陶器おひつ「IWANOおひつ」は炊き立てを移すだけで、ご飯の水分量を最適に調整する調湿機能があり、冷めても美味しいご飯が味わえる利点があります。炊飯したご飯を一度に食べきれなくても、次の食事の時間も美味しいと笑顔になれます。
離れていても「食事」という大切な時間に、美味しいと笑顔が続くことが私たちの願いです。そしてイワノの土鍋とおひつをきっかけに、離れて暮らす高齢家族の食事について、皆様が考える一助となればと願います。
<キャンペーン詳細>
IWANO HPから近日公開されます
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