9月18日(日)名古屋市 「ワクワク親子防災体験会」開催 ”SDGs週間”での実践的な災害の学びから安心して暮らしてほしい
この度、一般社団法人拡張現実防災普及(本社:東京都日本橋)で代表理事をしている防災士の板宮氏らと共に、愛知県で「ワクワク親子防災体験会」を開催します。9月のSDGsウィークに、持続可能な暮らし 方を親子で学び、体験し、防災意識を高めてもらうイベントです。
9/17~25はSDGs週間です
SDGsが採択された日である9月25日を含む1週間を対象に、SDGsの意識を高め行動を起こすきっかけとなる様々なイベントや企画が世界中で開催されます。
ワクワク親子防災体験会の目的
本イベントはSDGsから『11、住み続けられる街づくりを』をテーマにしています。防災を特別なことと捉えずに『日常防災の大切さを学ぶきっかけ作り』を図り、防災に対する価値観を変えてもらいたいと思っています。
この度、趣旨に賛同した4団体で初めての防災イベント開催となりました。今後、日常から防災意識を持ち、安心な暮らしを届ける活動を全国で展開していきたいです。
実施内容
● 防災士による親子防災
● 災害食を美味しく~アルファ米食べ比べ~
体験ブース
・一般社団法人拡張現実防災普及(ARB)/ AR災害体験
・森製紐(せいちゅう)/ 災害時にも活躍する手繋ぎグッズ
・IWANO / 災害時にも使えるホットサンドメーカー
など…
*スタンプラリーのように各ブースでシールを貼ってもらいます
日時:2022年9月18日 日曜日 10:30~12:00
会場:名駅フリースペース(名古屋市中村区名駅南1-3-14 石原ビル)
参加対象者:親子 10組程度を予定*要申し込み、先着様順
参加費:1組1,000円(お子様2名以上は1名につき500円追加)
主催:株式会社ユニバーサル物産、一般社団法人拡張現実防災普及(ARB)
「ワクワク親子防災体験会」の見どころ
日常の延長にある防災を考えるきっかけになる
最新のAR防災訓練について専門家が伝える
各ブースについて
<一般社団法人拡張現実防災普及(ARB)>
DisasterScope©(防災訓練アプリ)
開発:神奈川歯科大学 板宮朋基教授
ARにより「今いる場所で災害が 起きたらどうなるか」を体験。
<株式会社ユニバーサル物産>
IWANO
ホットサンドメーカーFT
#つながりの引力をテーマにキッチン・アウトドア用品を展開
<森製紐株式会社>
おでかけGO!GO!
紐製品を70年作り続け、人々の あったらいいなに応え続ける。
など…
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