【無料公開イベント】投資の利益で社会貢献－ソーシャルグッドな「投資3.0」の時代へ－

　NPO法人夢検定協会の代表理事である琵琶博之が、同志社大学大学院　総合政策科学研究科　多田実研究室が主催する無料公開イベント「投資の利益で社会貢献－ソーシャルグッドな「投資3.0」の時代へ－」で、講演会及び座談会に登壇しますので、お知らせさせていただきます。

1．イベント内容
投資の利益で社会貢献－ソーシャルグッドな「投資3.0」の時代へ－

・日時：2024年1月28日（日）13：00～15：00

・場所：同志社大学　烏丸キャンパス　志高館　SK112教室
（京都市上京区烏丸通上立売上ル相国寺門前町647-20）

・プログラム：1部：講演会、2部：座談会

・登壇者：
テスタ（カリスマ投資家）
カリスマ投資家。株式トレードで18年連続プラス収益。累計の利益は80億超。投資詐欺の撲滅や寄付活動を積極的に行う

琵琶博之（社会起業家トレーダー）
社会起業家トレーダー。FXの利益で社会活動を行う。NPO法人夢検定協会/一般財団法人青少年夢応援隊 代表理事

服部篤子（同志社大学客員教授）
同志社大学客員教授。社会イノベーション、社会起業、NPOの推進に注力。休眠預金等活用審議会委員、年賀寄付金配分審査委員

ハニートラップ梅木（芸人）
芸人。コロナ禍に株式投資を始める。小型・新興急騰株の短期トレード、好業績株やグロース株のスイングトレードがメイン

・料金：無料

・定員：250名（先着）
＊定員になり次第、締め切りさせていただきます。

・主催：同志社大学大学院　総合政策科学研究科　多田実研究室（ctkg0102@mail3.doshisha.ac.jp）

・申込：https://tinyurl.com/ypod5tgh

2．イベントの狙い
政府が「資産所得倍増プラン」を推進し、2024年からは「新しいNISA」がスタートするなか、ESG（環境、社会、ガバナンス）投資やインパクト投資などの金融商品も拡大し、個人投資家の投資先の選択肢が拡がっています。またソーシャルビジネスでは資金調達の課題が多く、これに対応すべくクラウドファンディングのような新しい寄付の形が登場しており、今後、個人投資家が投資の利益を社会貢献に使うことも想定されます。その動きに先行して本イベントを開催するものです。

3．代表理事の紹介
琵琶博之（びわひろゆき）。1972年生まれ。東大阪市在住。NTT、起業、地方議員、高校教師などの仕事を経て、現在は社会起業家トレーダーとして活動している。NPO法人夢検定協会の代表理事、一般財団法人青少年夢応援隊の代表理事。東久邇宮記念賞やマニフェスト大賞優秀賞などを受賞。日本テクニカルアナリスト協会　認定テクニカルアナリスト　CMTA®。
＊社会起業家トレーダーとは、トレードを社会活動をするための手段として位置付けており、トレードの利益やトレードにより浮いた時間を使い社会活動をしています。

4．本件に関する問合せ先
NPO法人夢検定協会( https://yumekentei.or.jp/ )
東大阪市森河内西2-36-15
TEL ： 06-6783-1655
MAIL： yumekentei@gmail.com