稲村亜美さんが熊谷のまだ見ぬ魅力を探す旅へ「旅色FO-CAL」埼玉県熊谷市特集公開
熊谷市の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート
株式会社ブランジスタメディアは、埼玉県熊谷市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」埼玉県熊谷市特集を9月5日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、稲村亜美さんです。
「旅色FO-CAL」埼玉県熊谷市特集 / スペシャルナビゲーター・稲村亜美さん
「わたしを元気にする 熊谷の旅」
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/kumagaya/
電子雑誌「旅色」は、埼玉県熊谷市と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」埼玉県熊谷市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。全国的に知名度を上げることで、関係人口・交流人口の拡大やふるさと納税寄附額の増加につなげることを目的に、同市の特色を活かした内容の電子雑誌・紙冊子・動画を作成し、統一感のある立体的なPRを行います。
今回、稲村亜美さんが旅したのは、埼玉県の北部に位置する熊谷市。荒川と利根川のふたつの川が流れ、豊かな自然、肥沃な大地を有し、農業も盛んです。上越・北陸新幹線の停車駅で東京駅から約40分で到着するアクセスの良さも魅力。日本一暑いまちとしても有名ですが、スポーツに熱いまちでもある熊谷市。2019年に開催されたラグビーワールドカップ日本大会の開催都市であり、ラグビータウンとして、地域活性化に取り組んでいます。知っているようで知らない熊谷をたっぷり満喫する旅へ、トライ!
■ 1泊2日でいく 熊谷パワーチャージの旅
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/kumagaya/trip/
ラグビータウンとして盛り上がるまち、埼玉県熊谷市を訪れた稲村亜美さん。ラグビーが大好きだという稲村さんは、ラグビーのモニュメントがある駅前からのスタートにテンションがあがりっぱなし。一方で、レトロなまち並みの縁結び通りなど散策が楽しいスポットや熊谷の文化に触れられる場所も数多くあります。「いい意味で予想を裏切られた」とグルメも堪能できたようです。稲村さん衝撃の熊谷銘菓はなんだったのかは、ぜひ、本誌を確認してください。
稲村亜美さんが熊谷市を旅するスペシャルムービー
https://youtu.be/ueMlOeFK1Og
■ ラグビーを通して、一丸となるまち 熊谷ワンチーム物語
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/kumagaya/column/
ラグビー場があり、強豪校も多く、以前からラグビータウンとして注目されてきた熊谷市。2019年にラグビーワールドカップが開催されたことで、ラグビー熱はさらに高まっています。そんなラグビータウンを盛り上げてきた、ふたりのキーマンにお話を伺いました。見えてきたのは垣根を越えて一丸となる、熊谷というまちの姿でした。
■ もっと深堀り! 知っておきたい熊谷のいいもの
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/kumagaya/column2/
熊谷にはうちわ祭をはじめとした歴史ある行事や、土壌をいかした名物や特産品が、たくさんあります。そんな熊谷の「いいもの」をご紹介。熊谷の魅力を深掘りします!
■ 稲村亜美さんスペシャルインタビュー
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/kumagaya/interview/
ぱっと明るいたたずまいで、周りまで元気にしてしまう稲村亜美さん。バラエティ番組やスポーツ番組で大活躍中です。旅が大好きで47都道府県制覇も間近という稲村さんでも、「スポーツのイメージが強かったのですが、ほかにもたくさんの魅力に気付きました」と、熊谷市を満喫できたようです。
<旅色FO-CAL 概要>
https://tabiiro.jp/fo-cal/
「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。
<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>
URL :https://media.brangista.com/
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4
ネクシィーズスクエアビル
代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣
事業内容 :電子雑誌出版・電子広告
株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。
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